<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ライフスタイル - EARTH PEOPLE</title>
	<atom:link href="https://earthpeople.tokyo/lifestyle/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://earthpeople.tokyo</link>
	<description>地球と共に生きる「人」にフォーカスしたWEBメディア</description>
	<lastBuildDate>Sun, 26 Dec 2021 11:26:27 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/02/cropped-tree-247122_1280-32x32.jpg</url>
	<title>ライフスタイル - EARTH PEOPLE</title>
	<link>https://earthpeople.tokyo</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>「マザーアース」山本朱美にインタビュー、新たな意識の“きっかけ”となる役割を目指して</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/mother-earth-akemiyamamoto/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=mother-earth-akemiyamamoto</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 11:19:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[アロマ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=814</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：山本朱美(Akemi Yamamoto)活動拠点：葉山・湘南エリア仕事／活動：(株)マザーアース代表、香りのプ...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/mother-earth-akemiyamamoto/">「マザーアース」山本朱美にインタビュー、新たな意識の“きっかけ”となる役割を目指して</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="800" height="599" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/shiesan-230.jpg" alt="" class="wp-image-832"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞</strong><br>氏名：山本朱美(Akemi Yamamoto)<br>活動拠点：葉山・湘南エリア<br>仕事／活動：(株)マザーアース代表、香りのプロダクト「ZEN」をプロデュース、環境情報誌フリーマガジン「UPCYCLE」の編集長 ほか<br>インスタグラム：<a href="https://www.instagram.com/akemism/?hl=ja" target="_blank" rel="noreferrer noopener" title="https://www.instagram.com/akemism/?hl=ja">＠akemism</a></p>



<p><strong>■</strong><strong>More about </strong><strong>山本朱美</strong><strong></strong></p>



<p>外資系化粧品会社のPRや、エディターとしての会社員時代を経て独立。2020年、(株)マザーアースのメインプロダクトとなる「ZEN」をプロデュースし、伊勢丹新宿店に限定ストアの出店を果たす。また、環境情報誌フリーマガジン「UPCYCLE」の編集長や、イベント運営に携わるなど、多岐の分野でも幅広く活動。2021年現在は、葉山にある古民家にて、半自給自足やエシカルなライフスタイルを実践中。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_3.jpg" alt="" class="wp-image-819"/></figure></div>



<p><strong>■</strong><strong>子供のころの夢を教えてください。</strong><strong></strong></p>



<p>「ユニセフで働き、難民の子供たちをサポートすること。」</p>



<p>幼稚園生の時、自分の夢を絵に表現してクラスで発表する時間があったのですが、何故か私だけ、全く子供らしくない夢を提出しました(笑)。今でもその絵が自宅に残っていますが、小さな私は、どうしてそんなことを思い描いたのか分かりません(笑)。しかし私は、幼い頃から「人のためになりたい」と、そんな“使命感”を強く感じており、何らかのきっかけで知ったユニセフの広告を見て、子供ながらに居てもたってもいられなかったのだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_9.jpg" alt="" class="wp-image-821"/></figure>



<p><strong>■</strong><strong>現在の仕事／活動を始めたきっかけは？</strong><strong></strong></p>



<p>大きな転機は、結婚を機に東京から湘南へ引っ越したこと。それまでは、恐ろしいほど多忙な“バリキャリ”会社員生活を送っていました。約2年半の海外生活を挟んだものの、外資系化粧品会社や広告代理店の編集部専属エディターなど、様々なキャリアチェンジを経験してきました。激務だけでなく職場のストレスもあり、何度か体調を崩しました。20代を仕事に捧げて気が付いたことも多く、人生の豊かさを見つめ直すために、湘南の暮らしを選び移り住みました。東京とは、180度異なる生活がスタートし、時間が経つにつれて、本来の自分に帰依するような感覚を覚えました。それからでしょうか、徐々にナチュラルなライフスタイルへとシフトし、会社員ではなく“独立”という道を選びました。</p>



<p>現在は、葉山の小さな山の上で暮らしています。葉山は湘南地区の中でも豊かな自然が残る場所です。大人になってからの夢でもあった、農的暮らしが叶って、毎日新たな発見が多くとても楽しく過ごしています。そして、自然の中に身を投じる時間が多ければ多いほど地球への愛や感謝が増し、地球にとって優しい選択を重要視するようになりました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_7.jpg" alt="" class="wp-image-823"/></figure>



<p>日常的に使用するものやチョイするものに変化がありましたし、仕事に置いても変化がありました。今までは、どれほど納得が行かないアイテムでもセールスライティングをする必要がありましたし、自分が良いとは思わないアイテムも世に出す必要があって、ある意味自分に嘘をつき続けて来ました。独立して、しがらみから解放されたあとは、本当に納得が行くものだけを世に出したくて「ZEN」を立ち上げました。コンセプトは、”自分自身を整える”。100％ピュアでナチュラルな精油を厳選して使用し、自分自身を整えるお守りの一つとして手にとって頂きたく開発した経緯があります。今の日本は、精神性が高く成熟した女性が溢れていますが、時代が伴ってないのでは？と感じたり。となると、心が満たされず、フラストレーションを抱える女性が多く見受けられます。そんな皆さんの苦しみや悩みを香りの力を使って少しでも解放することができればと思っています。</p>



<p>それから2021年の秋には、地球について考える場を提供したいという思いから、「LOVE the EARTH PROJECT」※というエシカル系イベントのプロデュースも務めさせていただきました。当日は沢山のコンシャスなお客様がお越しくださって、新たな時代の節目にいることを改めて感じましたね。私は、もっともっと地球に対するポジティブなムーブメントを広げて行きたいと考えているので、これからも挑戦を続けたいです。</p>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background">※「LOVE the EARTH PROJECT」<br>2021年9月、湘南・茅ヶ崎にて開催した1DAYイベント。持続可能な地球の未来を創造するために、今すぐできるアクションを学ぶセミナーの開催や、プラントベースのスイーツ、エシカルなプロダクトの販売などを実施した。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="600" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_5.jpg" alt="" class="wp-image-825"/></figure>





<p><strong>■</strong><strong>現在の仕事／活動を通して、最も嬉しいと感じる瞬間は？</strong><strong></strong></p>



<p>自分の存在が、環境問題を考えるきっかけになったり、新たな価値観となったり、また、誰かの喜びや笑顔のきっかけになったりする瞬間が一番嬉しいです。私は普段より、葉山のエシカルなライフスタイルを発信しているのですが、そういった中でも「マインドが変わりました」などとコメントをいただく機会が増えてきて。例えば、我が家で実践している庭先養鶏で、＜鶏のフリーゲージ＞についてお話をする機会が多く、その都度「平飼いの卵を選んで購入するようになりました」、「鶏や卵の現実問題について考えるようになりました」などと、嬉しいリアクションをいただくことがあるんですよ。</p>



<p>今地球上で問題としてトピックに挙げられていることは、人間の悪意から生まれたわけではないと思っています。ただ、“知らなかった”だけ。誰も小さな生命体を傷つけたくてスーパーで卵を買ってる、なんてことはないのですから。ただ結果的に、自分たちの選択が犠牲者を生んでしまうことがある。その為にもまずは、本質を見極めて正しい知識を得ることが大切ですし、わたしの発信がそのきっかけになれるようであれば、凄く嬉しく感じます。生産者・消費者が正しい知識を持つことができれば、地球には愛に溢れたチョイスが増えるはずですからね！</p>



<p><strong>■</strong><strong>普段の仕事／活動に関するインスピレーションは、どのように得ていますか。</strong><strong></strong></p>



<p>もっぱら旅や、自然の中で過ごす時間こと、土いじりをすること。アウトプットばかりし過ぎると、どうしてもバランスが崩れてしまうので、頭の代わりに五感を使える時間を設けることが私にとって大切な時間です。特に土いじりは、神秘的な地球の仕組みに触れることができるので、人生が豊かになりますよ！</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="599" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/shiesan-231.jpg" alt="" class="wp-image-834"/></figure></div>



<p><strong>■</strong><strong>この仕事／活動を通して、この地球にもたらしたいことは？</strong><strong></strong></p>



<p>“意識のボトムアップ”</p>



<p>人間はこれまで、地球の資源を消費し続け、破壊することに、悲しくも注力し続けてきましたが、私たち人間が古来から受け継ぐ知性や叡智を＜破壊＞ではなく、＜創造＞に使うことができたら、素晴らしくピースフルな世の中になると私は信じています。</p>



<p>そのためにも、私たちの意識を高め、本来備わっている日本人の霊性を高め、あるいは思い出して行く必要があると感じます。活動を通して、一人でも多くの意識に働きかけることができれば、私の本望。人間は、思いがけないことがきっかけでパラダイムシフトが起こることあるので、スイッチを切り替えるきっかけになれたらいいな、なんて思うのです。</p>



<p>現代は時代が移り行く端境期(はざかいき)ですから混沌としているけれど、集団意識は思っている以上にパワフルなので、愛に溢れた優しいマインドを持った人たちが増えれば、きっと愛の連鎖が循環して行くはず。だからどんな時も “私なんかが一人やったくらいで…”なんて思わないで、どんどん発信するべきだし、行動すべき。必ずどこかで誰かが見てくれて、応援してくれる人が現れてくれるはずですから。</p>



<p><strong>■</strong><strong>あなたの人生の中で、「お金」とはどんな価値を持ちますか？</strong><strong></strong></p>



<p>「学びのツール」。</p>



<p>お金の存在は、とてもユニークで、神様から手渡されたギフトなのかな？なんて思う時があります。ある意味、人生観や人間性をガラリと変えてしまうほどパワフルなツールだと思いますし、“どのように使うのか、どのように扱うのか” によって、良し悪しではなく、その人のエゴが垣間見えたりしますし(笑)。同時にお金を使う中で、沢山の精神的な学びがあるとも思うんです。</p>



<p>お金は、どこかに偏りすぎず、川のせせらぎのように穏やかに滞りなく流し、バランス良く循環させることが、この世界の理想的なあり方だけれど、そのためには今の歪んでしまった経済システムや資本主義的なイデオロギーを見直すことが第一かもしれません。世の中のトップにお金が君臨し、お金を持つことが正解になっているし、まるで支配されていると錯覚するような構造なので。我々が声を上げてお金の在り方や資本主義の在り方を根本的に崩していかないと、世界的な平和は訪れないと考えます。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="599" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_10.jpg" alt="" class="wp-image-826"/></figure></div>



<p><strong>■</strong><strong>あなたが考える【サステナブル】の定義を教えてください。</strong><strong></strong></p>



<p>循環させること。そして、持続させること。</p>



<p>そもそもサステナブルが持続可能という意味がありますが、地球にある資源を無駄にすることなく循環させること。土の微生物を含めてありとあらゆる生命体と共に命を繋いで行くことが、サステナブルであると思います。</p>



<p>“スイッチを押したら電気がつく”、“蛇口をひねれば水が出る”というのは、決して当たり前のことではないですし、人間が、限りある資源を無限であると勘違いして消費し続ける限り、必ず終息が来ます。永遠はありませんし、永遠に続くことはありません。だから、“消費して終わり”ではなくて、人間の知恵と叡智を使って循環させる努力が必要不可欠だと思います。</p>



<p>また、人間関係だって、お互い無理なく続く“サステナブルな関係性”が理想であって…。何がサステナブルなのかな？と、様々な視点で考えてみると、お客様を“もてなす”過剰なサービスは、実は全然サステナブルじゃないんですよ。必要以上に包装紙を使用して商品をラッピングしたり、お客様に迎合して自分自身をすり減らすカルチャーは、全く平等ではありませんよね。売る側もサステナブルである必要があるし、サービスを受ける側や買う側も、そろそろ“お客様は神様”的な意識を変える必要があるかと。社会全体が、もっと時代に合わせた持続可能なサービスへ切り替えるフェーズに入るべきだと感じていますし、そうすることで同時に環境問題も解決されて行くはずです。</p>



<p class="has-medium-font-size"><meta charset="utf-8"><strong>＜we want to know more about you…！＞</strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_14.jpg" alt="" class="wp-image-829"/></figure></div>



<p><strong>■</strong><strong>ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong><strong></strong></p>



<p>日本人ってこの手の質問が苦手ですよね(笑)。私も同じく苦手ですが、俯瞰して見た時に、真っ直ぐであるところが好きかな。真っ直ぐ過ぎて不器用であるがゆえに誤解されてしまうことも多々ありますし、不器用さを愛すことができませんでしたが、そんな自分も愛おしいです(笑)。</p>



<p><strong>■</strong><strong>自分自身のために大切にしてる習慣は？</strong><strong></strong></p>



<p>自分にとってプラスにならない人とは、無理に時間を共有しないこと。自分のワガママを聞いてあげること。疲れたと感じたら、どんなに大切な予定であろうと休息する時間を選ぶこと。ですね。自分の人生において、有限な時間は？そう考えたときに、ネガティブなモノコトに費やす時間が、非常に無駄だと感じます。私自身が私らしく生きられる瞬間を大切にしていきたいと決意しているので、不必要に感じられたモノコトは、感謝の心を持って手放します。</p>



<p>手放したスペースには、これはもう宇宙の法則で、必ず他のモノコトが入ってきてくれるので、心配しなくて大丈夫。だから今現在の私は、沢山の素晴らしい仲間に囲まれて過ごせていますし、その時間が、私の人生をより豊かなものへと変えてくれます。</p>



<p><strong>■</strong><strong>失敗から学んだ一番の教訓は何ですか？</strong><strong></strong></p>



<p>失敗から学んだ一番の教訓は、失敗なんてないということですね。また、失敗は、全て“ギフト”だと捉えています。もちろん人間ですから、腹を立てたり、悲しんだり、悔しがったりすることもあるけれど、それは感情という一種の反応であって、自分の失敗とは、直接的に関係ありません。冷静になって思い返すたびに“ああ、ギフトでしかなかったな” と、感謝することばかり。だから失敗は、全然ネガティブなことではないですね。我々が学び、今よりさらに進化するための、通過点であり単なるプロセスです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_0.jpg" alt="" class="wp-image-816"/></figure>



<p><strong>■</strong><strong>あなたを動かす一番の原動力は？</strong><strong></strong></p>



<p>「伝える」そんな使命感をずっと感じ続けていて、私の原動力にもなっているのだと思います。あくまでも一例ですが、私自身鶏を飼っていますが、鶏は声を発することができないため、鶏の代弁者として、人類に物申すとか、そんな感じの「伝える」使命感(笑)。私の発信が誰かの“生きるヒント”になったり、私のプロダクトが、誰かの支えになったりするのであれば、こんなにHAPPYなことはありません。自分が学んだことは、惜しみなく明け渡して行きたいです。</p>



<p><strong>■</strong><strong>地球で過ごす時間が残り</strong><strong>1</strong><strong>年だとしたら、何をしたいですか？</strong><strong></strong></p>



<p>特に現在の日々と変わらず、大切な人と過ごし、思い立っては様々な場所を旅していると思います。残り1年だとしても、そうでなくても、地球という惑星で、地球と一緒に思い切り遊び尽くしたいですね！</p>



<p><strong>■</strong><strong>次世代の子どもたちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong><strong></strong></p>



<p>20代の頃に、めちゃくちゃ苦しんだから言えることがあって(笑)。一昔前の価値観や思想に縛られず、本来は、全ての人間が自由な魂を持っている、ということに気が付いて生きて欲しいです。もっともっと次世代が盛り上がって行けば、今の現状を180度変える大きなムーブメントを起こせるはず。思い切って遊びながら、ムーブメントを起こして欲しい。そして誰に何を言われようとも、自分が持っている力を心から信じて欲しいです。ドリームキラーやモチベーションキラーは、すぐそばに居て、時にがんじがらめにしてくる時があるかもしれない。でもその度に自分の内側に立ち戻って、自分の感覚と違和感を信頼して歩んで欲しいです。</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/mother-earth-akemiyamamoto/">「マザーアース」山本朱美にインタビュー、新たな意識の“きっかけ”となる役割を目指して</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「アップサイクルジャパン」西村正行にインタビュー、“もったいない”を合言葉に持続可能な未来へ</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/upcyclejapan-nishimura/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=upcyclejapan-nishimura</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 11:09:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[アップサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[湘南]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=736</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：西村正行(Masayuki Nishimura)活動拠点：湘南仕事／活動：アップサイクルジャパン代表、ピースク...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/upcyclejapan-nishimura/">「アップサイクルジャパン」西村正行にインタビュー、“もったいない”を合言葉に持続可能な未来へ</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="733" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/263422924_1068955563893724_5797238529857056292_n.jpg" alt="" class="wp-image-737"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞</strong><br>氏名：西村正行(Masayuki Nishimura)<br>活動拠点：湘南<br>仕事／活動：アップサイクルジャパン代表、ピースクラフト代表、もったいない食堂オーナー、琉球古民家貸別荘オーナー<br>関連インスタグラム：<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/peace.craft/?hl=ja" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/peace.craft/?hl=ja" target="_blank">@peace.craft</a>、<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/upcycle.jp/" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/upcycle.jp/" target="_blank">＠upcycle.jp</a> ほか<br>関連HP：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.upcycle.co.jp/" target="_blank">https://www.upcycle.co.jp/</a><br></p>



<p><strong>■More about 西村正行</strong><br>大工や住宅の営業・設計を経て、2013年より湘南・茅ヶ崎を拠点に、廃材を使用したアップサイクル(※)ブランド「ピースクラフト(PEACE CRAFT)」をスタート。2018年には、アップサイクリストが集って新たな価値を発信する企業「アップサイクルジャパン(UPCYCLE JAPAN)」を設立し、全国規模へと事業を拡大する。その他にも地域財産をリノベーションした<span class="has-inline-color has-black-color">琉球古民家貸別荘運営</span>や、農家の余剰野菜・規格外野菜を使用した週末限定の食堂「もったいない食堂」の運営など、幅広いジャンルで活動。また私生活では、葉山の古民家で“プチ自給自足”な暮らしにもチャレンジしている。<br></p>



<p><strong>※アップサイクル</strong>&#8230;不要なものにアイディアや技術などの付加価値を加え、価値の高いものを生み出すこと。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262153253_189699863375041_6170206352124490699_n-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-739" width="840" height="1260"/><figcaption>西村が手掛ける琉球古民家別荘「美ら民家」</figcaption></figure></div>



<p><strong>■子供の頃の夢を教えてください。</strong></p>



<p>住宅の設計士。もちろん子供の頃なので、野球選手やサッカー選手なんかに憧れた時期はあったけれど、ずっと心の中にあったのは、今の仕事にも通じる「設計士」という職業でした。</p>



<p>きっかけになったのは、父の友達で設計士の方がいて、よくその職場に遊びに行かせてもらっていたこと。「これはどうやるの〜？！」なんて仕事の邪魔をしながらも、設計士という職業を間近でいつも眺めていて、子供ながらに“かっこいい”って凄く憧れていたんですよね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="652" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262949055_1427986307597461_9073177512971862716_n.jpg" alt="" class="wp-image-740"/><figcaption>アップサイクルジャパンのメンバーと</figcaption></figure>



<p><strong>■現在の仕事／活動を始めたきっかけは？</strong></p>



<p>僕が始めた活動は、全て「もったいない」という意識からスタートしています。よく地球環境のために活動している人間だと認識されることが多いのですが、実際は偶然“地球に良かった”というだけで、特別に地球について意識したことはなかった。ただ「もったいないから、再利用しよう」という純粋な感覚を、仕事に取り入れることから始まって、結果として活動の中から地球についての学びも深めたという順番ですね。</p>



<p>もしかすると、聞く方によっては「もったいない」という言葉自体が、少しケチくさい印象があるかもしれないですけど、僕にとっては自分のアイデンティティの一部のような大切なもの。「もったいない」と思ったから、捨てられる木を貰ってモノ作りをする契機となりましたし、その活動から派生して、現在の様々な仕事や仲間と出会うことが出来たのです。</p>



<p>とりわけ僕が2018年にスタートした「アップサイクルジャパン」が、良い例ですね。創業前まで、僕は廃材を使用してモノ作りをしていたのですが、“類は友を呼ぶ”と呼ぶべきか、気付けば自分の周りにも「もったいない」という感覚を軸にした、モノ作りの職人たちが集まっていたんですよ。処分されてしまう食材で料理をしている人や、捨てられる布を再利用して洋服を作っている人、ダンボールで文房具を作っている人…。こういった人たちを集めてイベントをしたら、ゴミも減らせるし、内容も絶対に面白いと思い立ち、1日限りのポップアップストアを開催したんです。反響も凄く良かったですし、これは1日といわず、もっと継続すべきだと感じて、ポップアップストアから名前を引き継いだ「アップサイクルジャパン」が正式な事業としてスタートを切りました。</p>



<p>またあの頃は、まだ「SDGs」や「アップサイクル」という言葉も全然浸透していない世の中だったので、ある種このジャンルに対して、大きなビジネスチャンスも感じていたんですよね。僕たちの活動は、SDGsのカテゴリのひとつ「つくる責任」にビシッと収まっていますし、まだ日本では珍しかったユニークな事業でしたから、挑戦のしがいもあるじゃないですか。事実、こうして時代に少しずつフィットしてきた今では、事業も全国規模に拡大しましたし、メディアに注目される機会も格段に増えました。それでもやはり活動の根幹となるものは、あの頃と全く変わっていない「もったいない」という意識。現在は持続可能な未来を見据えながらも、今日も“もったいない”何かを新しいプロダクトやサービスへと蘇らせています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="600" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262134786_448805346858938_3999299507602774663_n-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-741"/><figcaption>廃材を使用した、TOKYO2020オリンピック・パラリンピック サンクスイベントの舞台</figcaption></figure></div>



<p><strong>■仕事／活動を通して、最も嬉しいと感じる瞬間は？</strong></p>



<p>僕はモノ作りをする人間なので、やはり自分が表現したものに対して、ポジティブな感想をいただけることが最大の喜びです。その中でも特に嬉しいのは、廃材で出来たものに対して、人が驚く姿を見れる瞬間かもしれないですね。今でこそ、そういったアップサイクルなプロダクトも世の中に増えてきたけれど、僕が始めた10年前なんて全然流通していなかったから、“これが本当にゴミから生まれたの？！かっこいいね！”と、目を丸くして驚かれる方も沢山いらっしゃって。そういった新しい感動や驚きを与えられることが、モノ作りの醍醐味だと改めて感じましたし、これらからもさらに進化したアイディアを生み出していきたいなと思っています。</p>



<p><strong>■仕事／活動に関するインスピレーションは、普段どのように得ていますか？</strong></p>



<p>自然の中から。自然に身を置いた時に感じるバランス感覚や、空間の心地よさに勝るものはないと感じていて、山や川、海といった場所で過ごす時間から、日々沢山のインスピレーションをもらっています。現在の住まいである葉山を選んだ理由も、大自然に囲まれて暮らしたかったから。また僕は日本の古い建築も大好きなので、夢の古民家暮らしも実現させました。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/263488257_857590151574071_7415690295047588681_n-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-742"/></figure></div>



<p><strong>■現在の仕事／活動を通して、この世界にもたらしたいことは？</strong></p>



<p>僕が手がけている仕事って、ある意味“ゴミ”がなければできないことなのですが、自分の仕事が無くなるまで、地球からゴミをなくすことが理想のカタチなのだと思っています。</p>



<p>もちろん自分の仕事が必要とされなくなったら寂しい気持ちもありますが、今の僕たちは”ゴミを捨てる”行為をやめることを最優先しなければならない。そしてそれを皆に発信し続けることも、僕の使命のようにも感じているのです。</p>



<p><strong>■あなたの人生の中で、「お金」とはどんな価値を持ちますか？</strong></p>



<p>日常の中で“ツール”であることに変わりはないけれど、人生の中で優先度を間違えてはいけないものであるとも考えています。</p>



<p>つまり僕たちが生きる本質は、ご飯を食べることや、家族との幸せな時間を得ることであり、“お金のため”ではないはず。けれど今の世の中は、何をするにも“お金”がトップに君臨しているから、どんどん歪んだ貨幣システムが生まれているのではないでしょうか。それだけお金は人間を狂わせてしまう性質を持ったものであるとも思うので、＜物々交換＞のように、その人自身の価値や、その人が生み出すものへの価値が“お金“ではない別の形で評価される概念も面白いな、なんて考えています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="600" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/263438015_868228243844350_2879444496676010399_n.jpg" alt="" class="wp-image-743"/></figure></div>



<p>&nbsp;<strong>■あなたが考える【サステナブル】の定義を教えてください。</strong></p>



<p>“価値を循環させていくこと。”そしてそれは持続することが大切なので、ボランティア活動と履き違えてはいけないとも考えています。</p>



<p>具体例として、僕が手がける「もったいない食堂」を挙げましょう。「もったいない食堂」は、農家の市場では売れない規格外の野菜だったり、余剰な野菜を買い取ってお弁当を販売している事業なのですが、これは僕が農家さんに野菜の対価を、さらにお客様がお弁当に対して代金を支払ってくださるから、お金という＜価値＞が循環して成立していることなんですよね。</p>



<p>けれど仮に“これは素晴らしい慈善活動だ”といって、一連の流れに一切お金(価値)が回っていない状態だったとしたら、どこかでこの活動には限界がきてしまう。何故ならモノだけが生産者から消費者の間をグルグルと回っているだけで、作り手が“犠牲”となって対価を何もいただいていない訳だから、継続するには無理があるんですよ。</p>



<p>この状態は＜ボランティア活動＞全般に言えることで、<strong>──</strong>決して否定する訳ではないのですが、ビーチクリーンだって、参加者が生きるための仕事を他に持っていなければ、継続することが難しいという側面もあると思うのです。凄く素晴らしい活動ですけどね。つまりサステナブルなあり方というのは、そこに関わる人全てを含めて持続可能な状態であり、さらにその上で価値が循環しているという構造を作り出すことが、理想的なあり方なのではないかなと考えています。</p>



<p><strong>■これからの地球に、もっと必要だと思うことは何ですか？</strong></p>



<p>「もったいない」という意識かな。その上で捨てるんだったら買わない、残すんだったら食べないっていう選択を、もっと意識的にするべきフェーズに入っていると思います。いずれにせよ、今の世の中はモノが溢れすぎているので、地球上の限られた資源を大切にするというマインドは、人間として大切にしていかなければいけないですよね。</p>



<p></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>＜We want to know more about you…！＞</strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262251034_488889659130914_4812645942055025851_n.jpg" alt="" class="wp-image-744"/></figure></div>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>ポジティブなところですかね。あらゆることに関して、滅多に落ち込むことがないのです。ただ思い返してみると、昔からずっとそんなにポジティブだったわけでもなくて、特に高校時代はよく悩んだり、自分の殻のなかに塞ぎ込んでしまう時期もあったと思います。けれど18歳で社会に出てから、その落ち込んでいる時間やエネルギーがどこか“無意味”であることに気づいた瞬間があって。究極どんなことがあったとしても、自分が死ぬ訳じゃないという、非常に楽観的な考えに切り替わっていったんですよね。&nbsp;</p>



<p>もちろん僕もミスをすることはありますし、時には自分の関係ないところで起きた問題が、自分の仕事に響くなんてことはよくある話だと思うのですが、そういう場合でも僕は相手に対して怒ったりしたくない。もちろん僕も人間なので“イラっ”と来てしまうことはあるけれど、そこで費やす時間やエネルギーがもったいないじゃないですか。だから起きてしてしまったことは、全部ひっくるめて流れに抗わない。ポジティブに捉えて過ごしていた方が、よりスムーズに“波”に乗れることを、このマインドを持ってから気づきました。</p>



<p><strong>■自分自身のために大切にしてる習慣は？</strong></p>



<p>“ぼーっとする”時間を作ること。日々忙しなく何かに追われているタイプなので、究極に何もしない休息タイムを一日の間に、少しでも作ることを心がけています。ただどこかを眺めているだけでも良いし、お風呂の中でただお湯見つめるだけでも良い。身体はもちろん、脳を休める時間も人間には必要不可欠ですから、パンクする前にしっかり自分時間を取ることって大切ですよね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262546993_485889189474795_5102472784478319666_n.jpg" alt="" class="wp-image-745"/></figure>



<p><strong>■失敗から学んだ一番の教訓は何ですか？</strong></p>



<p>常に失敗からでしか、僕は成長できていないので、一番の教訓を決めるのは難しいですね。ただ総じて共通していることは、失敗はネガティブな要因ではなく、全部ポジティブなものということです。僕のモノづくりに関してしても、新しいプロジェクトにしても、スタッフとの関係性にしても、全部“失敗の積み重ね”があったからこそ、より良い方向へと改善していくことができたもの。だから僕の人生の中で、失敗とは“なくてはならないもの”だとも捉えています。</p>



<p><strong>■あなたを動かす一番の原動力は？</strong></p>



<p>「もったいない」というマインド。“もったいない”モノで、価値を見いだせると踏んだ瞬間の原動力が、一番僕を突き動かします。現在もこの軸で、色んなプロジェクトを構想中なのでお楽しみに！</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262544896_676791980146922_3696258917825613283_n.jpg" alt="" class="wp-image-746"/></figure></div>



<p><strong>■地球にいる時間が残り１年だったとしたら何をしたいですか？</strong></p>



<p>山に住み、畑で自分が食べる分だけは確保して、自然の中で暮らします。今続けている活動は、もう全部やめる！(笑) スタッフの皆も好きなことをしてくれ！もしくは一緒にメシを作って楽しもう！</p>



<p><strong>■次世代の子供たちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong></p>



<p>自分の心が感じるままに、動いてほしい。最近の若い方の発想は本当に素晴らしいので、その直感を信じて迷うことなく、突き進んでください！</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/upcyclejapan-nishimura/">「アップサイクルジャパン」西村正行にインタビュー、“もったいない”を合言葉に持続可能な未来へ</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「ROSY」高橋万里菜にインタビュー、全ての女性たちに“バラ色の人生”を</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/rosy-marina-takahashi/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=rosy-marina-takahashi</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 10:14:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[ハーブ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=653</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：高橋万里菜(Marina Takahashi)活動拠点：東京・屋久島・世界各地仕事／活動：女性のためのオンライ...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/rosy-marina-takahashi/">「ROSY」高橋万里菜にインタビュー、全ての女性たちに“バラ色の人生”を</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="534" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/257765857_3070915896531363_1832316617367932692_n.jpg" alt="" class="wp-image-658"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞</strong><br>氏名：高橋万里菜(Marina Takahashi)<br>活動拠点：東京・屋久島・世界各地<br>仕事／活動：女性のためのオンラインサロン「ROSY BLOOMING SALON」代表、ハーブ販売、巫女活動 ほか<br>インスタグラム<strong>：<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/marina.rosytokyo/?hl=ja" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/marina.rosytokyo/?hl=ja" target="_blank">@marina.rosytokyo</a>、<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/rosy_tokyo/" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/rosy_tokyo/" target="_blank">＠rosy_tokyo</a></strong><br>関連HP：<a href="https://www.rosytokyo.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.rosytokyo.com/</a></p>



<p>■<strong>More about 高橋万里菜</strong><br>日本ハーブセラピスト協会認定セラピスト。タイ・香港・フランス・ポーランドで過ごした幼少期からハーブに囲まれて育ち、大手広告会社経験後にハーブセラピストとして独立。ハーブを使って“人生をバラ色にする”ライフスタイルブランド「ROSY TOKYO」を立ち上げる。対面カウンセリングはもちろん、一人ひとりに合わせてA Iがハーブの調合を提案するサービス「herbox」のリリースや、女性の為のオンラインサロン「ROSY BLOOMING SALON」、PMS期間を楽しく過ごせる“ハーブ入り”のサブスク「ROSY Week」の展開など、幅広い活動を展開中。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="534" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/258166764_647889426572816_1547198035478764053_n.jpg" alt="" class="wp-image-657"/></figure></div>



<p><strong>■子供の頃の夢を教えてください。</strong></p>



<p>職業でいうと、お花屋さんとケーキ屋さんのふたつを思い描いていました。お花屋さんに関していうと、自宅の庭や道端なんかにも生えているから、“原価がかからなくていいな”という、少し現実的な発想から思い浮かんで(笑)。一方ケーキ屋さんは、ケーキを作るときに味見が沢山できる！という、いかにも子供らしい発想から思いついたものでした。</p>



<p>けれどそれ以外に、私がずっと子供のころから夢見ていたのが、いつか皆を癒すことができる“リトリート専用の島”を作りたいということ。一体子供時代に、何がきっかけでそんなアイディアが浮かんだのか全く思い出せないのですが、それは今でも私の胸の中で続いている大きな夢の一つで、いつか絶対に叶えたいと思っています。私が理想としているのは、その島を訪れた人が深い癒しを得て、本来の力を自分自身で取り戻していくという構図。そして島の中にはお金なんて全く必要なくて、互いが互いの価値を提供し合うことで、島全体が自然に循環するシステムを作りたいのです。人生に少し疲れてしまった人たちも、本来の役割を見出して元気を取り戻せば、社会に戻った後に自分らしく輝けるはず。そして今はそんな“リトリート島”の前身として、同じ哲学を詰め込んだリトリート用の宿泊施設を計画中です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-202.jpg" alt="" class="wp-image-681"/></figure>



<p><strong>■現在の仕事／活動を始めたきっかけは？</strong></p>



<p>そもそものきっかけは、新卒で入社した広告代理店の社員時代まで遡ります。その当時は大量の仕事に追われる毎日で、私自身周りが見えなくなってしまうほど、一杯一杯な生活を送っていました。そんな中、私の同期が命を絶ってしまう非常に悲しい出来事があって。私は自分だけに精一杯になって、同期の変化に気づくことすらできなかったことを、心から悔やみました。</p>



<p>私自身もともと生まれ育った環境の影響で、メンタルやフィジカルのケアのためにハーブを飲む習慣があったことから、そういったハーブの力がもしかしたら同期の支えになったかもしれないと勝手ながら思いましたし、逆に今回のようにそういった知識を伝えることなく、目の前の人が突然いなくなってしまったら、何も意味がないことにも気づかされました。</p>



<p>そういった経緯から、私は自分が今やるべきことを考えて、会社をすっぱり退職したんですよね。もちろんこれまで良い大学を出て、大企業に入って…という、いわゆる“王道ルート”を歩んできた身なので、そのレールから外れるというのは非常に勇気がいる選択でもありましたが、“もし失敗するとしても、若いうちの方が傷が浅いだろう！”というポジティブ思考で、会社をやめた約一ヶ月後には自由が丘にハーブ専用のサロンを構えていました。</p>



<p>私が名付けた「ROSY TOKYO」というブランド名には、女性たちが“人生をバラ色に生きる”ライフスタイルを提案をしていきたいという想いが込められています。ブランド立ち上げ初期の頃は、自分が持っているハーブの知識を活かして、女性の心や身体をケアできるカウンセリングなどからスタートしましたが、そこからAI×ハーブのオンラインサービスや、女性たちのオンラインサロン、女性のPMS期に寄りそうサブスクなどに発展し、現在も女性たちを輝かせるための沢山のアイディアを構想中です！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-185.jpg" alt="" class="wp-image-666"/></figure>



<p><strong>■仕事／活動を通して、最も嬉しい瞬間は？</strong></p>



<p>ハーブのプロダクトやオンラインサロンなどを通して、お客様の“変化”を感じられるとき。それは例えばハーブティーを飲んで、自分とじっくり向き合う時間ができたとか、オンラインサロンに入ってから、本当にやりたいことに気づいて一歩踏み出せたとか、どんな形だっていい。私の活動の軸に、女性たちが自然体でハッピーに生きられるサポートをしたいという想いがあるので、それを少しでも提供できたと感じられる瞬間に立ち会えると、本当に嬉しく感じるんですよね。</p>



<p>女性は誰だってプリンセスですし、皆もとから特別な存在。だからそんな女性たちの美しい変化を側で応援できることに、私自身すごく幸せを感じています。</p>



<p><strong>■仕事／活動に関するインスピレーションは、普段どのように得ていますか？</strong></p>



<p>日常の全てから。何もしなくても降ってくる時もあるし、自然の中にいたり、人と会ったりしている時に、急にインスピレーションが湧いてくる時もあります。</p>



<p>例えば最近、女性たちで乗馬を楽しむ「馬女会」という企画を実施したのですが、それは熊本で偶然初めましての3人でお茶をしていて時に、なぜか馬の話で凄く盛り上がった流れで、突如発足しました(笑)。私は日常のあらゆるシーンに“ヒント”は隠されていると思うので、それを逃さない感性と無邪気な遊び心はこれからも大切にしていきたいです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-198.jpg" alt="" class="wp-image-678"/></figure>



<p><strong>■現在の仕事／活動を通して、この世界にもたらしたいことは？</strong></p>



<p>「本当に豊かな世界を作るということ。」それはお金やモノに囲まれているという意味だけでなく、人と人との縁を広げて循環させることだったり、自然の一部として生きることだったり、物質社会を超えたもっと大きなことに目を向けています。</p>



<p>そしてその＜豊かさ＞の定義は人それぞれ異なるのも当然ですし、私もまだまだ勉強中の身ですので、オンラインサロンでは＜社会の仕組み＞と＜自然の法則＞の二つを大きな軸に、ゲストを招いたり、サロンメンバーで意見を出し合ったりして、学びを深める時間を提供しています。</p>



<p>そしてもし学びの中で、今の社会に対して違和感が出てきた場合、サロンの中だけで終わらさず、実際にアクションを起こすところまでをゴールにしているのも事実。具体的には、今の社会に関して疑問があれば、サロンメンバーの意見をまとめた提言書を政治家さんに提出したり、日本のオーガニック基準に改善案があれば、関連組織に意見を送ったりと、理想論だけで終わらせない取り組みまでが目標です。これは誰かのために、ではなくて、“私が”より豊かな世界で生きたいから、これからも一緒に学びを深めあえる仲間の繋がりを広げていきたいです。</p>



<p><strong>■あなたの人生の中で、「お金」とはどんな価値を持ちますか？</strong></p>



<p>交換するツールあり、エネルギーだと考えています。そして最近はキャッシュレスも進んでいますし、いずれ現在の貨幣制度が変化の時を迎える日も、そう遠くはないとも思います。もし仮にお金がなくなってしまっても、その代わりとなるツールが存在すれば良いわけで。それこそお金の代わりに、＜価値の譲渡＞が行われる文化になれば、それはまさに私が理想とする世界。その時代の変化を体感できる日が来ることを、楽しみにしています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-184.jpg" alt="" class="wp-image-669"/></figure>



<p><strong>■あなたが考える【サステナブル】の定義を教えてください。</strong></p>



<p>“自然”というカテゴリだけに囚われず、循環していて無駄がない状態。最近あらゆる業界で＜サステナブル＞がキーワードになっていますが、その本質的なところを捉えていないと、あまり意味がないとも感じています。</p>



<p>例えば最近＜土に還る＞カップなんてエコなプロダクトが増えてきたけれど、せっかく購入してもすぐに飽きて捨てるようなことがあれば、それは本末転倒なわけで。それならば、おばあちゃんから引き継いだカップを大切に使い続ける方が、<strong>──</strong>仮に土に還らないとしても、循環しているし、愛のあるサステナブルな行為だと捉えています。</p>



<p>そもそも＜サステナブル＞という言葉自体、急に現れたものですし、その意味も曖昧なところがあるので、まずは実生活の中で、サステナブルってなんだろう？って自分の頭で考えてみることも大切ですよね。何事も、まずは自分自身が体感して納得することで、言葉だけに釣られることって少なくなると思うので。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="534" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/258995991_2122059977956729_1050042615493189137_n.jpg" alt="" class="wp-image-656"/></figure></div>



<p><strong>■これからの地球に、もっと必要だと思うことは何ですか？</strong></p>



<p>＜愛＞ももちろんそうですが、私が最近調べている＜縄文時代＞の思想に、これからの地球を生きるヒントが隠されていると感じています。</p>



<p>あまり知られていない事実なのですが、縄文時代は約1万年という、人類史の殆どを占めているほど長い時代のことで、なおかつその期間に争い事もほぼなく続いた極めて平和な時代なんですよね。その後の弥生時代から、ご存知の通り農耕文化が生まれて、それが現在に続く資本主義のように貧富の差を生み出すきっかけとなるので、縄文時代はまさに今の人類が知らない未知の時代。未だに多くのことがヴェールに包まれていますが、縄文人のライフスタイルの根底は“シェアして、分かち合う”ことが基本だったと言われています。</p>



<p>もちろん現在の資本主義が必ずしも悪とはいえないけれど、この極端なピラミッド構造の中で暮らす現代人が、縄文時代の思想や文化から学ぶことは沢山あるはず。もちろん全てを取り入れるのは現実的でないけれど、過去に続いた文化や思想には必ず沢山の叡智が隠されていると思うんですよ。</p>



<p>私自身は “地球は全て皆のものである”という考えているのですが、これももしかしたら、縄文思想に近いのかなとも感じています。つまり目の前にあるスマートフォンや机、自分の身体でさえも、全部“地球からのレンタル品”という考え方で、それなら誰かが何かを独り占めすることは起こり得ないし、自ずと地球に対して感謝の気持ちが生まれてくるでしょう？</p>



<p>縄文時代って本当に謎に包まれていて、奥が深いので、個人的にも未来の地球の暮らしのヒントを探すために、もっともっと勉強しようと考えています。</p>



<p></p>



<p class="has-medium-font-size"><meta charset="utf-8"><strong>＜We want to know more about you…！＞</strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="534" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/258174041_265108342138838_9060719798989106666_n-1.jpg" alt="" class="wp-image-655"/></figure></div>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>「自由を愛しているところ。」私は社長令嬢として育ったので、小さい頃からそれなりに厳しいや躾も受けてきたと思いますし、子供時代の沢山の海外生活の中で“日本代表”のような感覚で生きていたこともあったから、人生の半分くらいは、周りからの評価を気にしていた時期があったんです。</p>



<p>けれど私はある時から、自分の立場などを差し置いて、自由でいることを自分に許可したことで、どんな時でも自然体で生きていくことの楽しさを知りましたし、そんなありのままの自分がもっと好きになりました。だから私のオンラインサロンでも、女性がもっと肩の力を抜いて、自由に生きることを応援していきたい。自然体で伸び伸びと生きる女性たちは、無条件に美しく魅力的ですから。</p>



<p>あ、それと私のこの自由を愛する性質は、もしかしたら、父の影響もあるかもしれません。家族の中でも父は結構自由人なタイプなので、私の中でそのDNAが途中で爆発したのかも(笑)。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/257651922_3022915661285312_3996906214285710551_n.jpg" alt="" class="wp-image-654"/><figcaption>デンマークのレストラン「ノーマ」にて、高橋シェフと</figcaption></figure></div>



<p><strong>■自分自身のために大切にしてる習慣は？</strong></p>



<p>“心のときめき”を逃さないこと。それはモノでも、人でも同じで、これが食べたい！この場所に行きたい！この人に会いたい！というピュアな欲求を、手に入れるまで絶対に諦めません。どんな手段を使っても(笑)。</p>



<p>そういった“ときめき”を大事にして持ち続けていると、必ずどこかのタイミングでポン！と機会が現れるんですよ。それを人は「引き寄せ」と呼ぶのかもしれないけれど。</p>



<p>ちなみに今年は、大きな“ときめき”が叶った年でもありました。学生時代から訪れてみたかったイタリアのミラノサローネに、プロの方のアテンド付きで訪れることができたり、30歳までに絶対行くと決めていた、デンマークの“世界一のレストラン”「ノーマ」で無事に30歳の誕生日をお祝いできたり。こういった素直な欲求って、自分の人生をより豊かにしていくものだと感じているので、これからも心のときめきを大切にしていきたいです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-189.jpg" alt="" class="wp-image-674"/></figure>



<p><strong>■失敗から学んだ一番の教訓は何ですか？</strong></p>



<p>沢山あり過ぎる！(笑)ただ、いつも失敗から色んなことを学ばせてもらっているから、もはや“失敗”と捉えていないかもしれないです。失敗を活かして良い経験ができたなら、それって結果オーライじゃないですか。</p>



<p>例えば、私人生最大の危機が中学3年生の時に訪れて、危うく死にかけてしまったことがあるんですよ。それは当時海外生活を終えて日本に帰国したばかりだったのですが、突然生活が一変した上に、高校受験に向けて勉強漬けの生活を送らなければならず、おまけに食生活もコンビニ食に偏った、アンヘルシーなライフスタイルを送っていたんですよね。そんな極度のストレスに身体が耐えられるはずもなく…、ある日体育の授業中に重度のアナフィラキシーショックを起こして、病院へと運ばれる結果となりました。</p>



<p>朦朧とする意識の中で、私は痛みどころか、一種の気持ちよさを感じていて。“あ〜私死ぬのかな。”とぼんやり感じながらも、中学生ながらに人生に対する後悔の念が生まれてきたんですよ。「もっとやりたいことが沢山あったし、時間を無駄にするんじゃなかった」って。だから一命を取り留めた後に、私はこれから人生をバラ色で生きる選択肢を自分に与えることができたし、食と身体の関係性についてもしっかり学ぶきっかけにもなりました。外の人から見たら、私の不注意による失敗だと捉えられるかもしれないけれど、この経験から得た教訓は、人生を変えるほどの大きな価値があると感じているので、私にとってはプラスの出来事でしかないのです。だからきっと、どんな失敗も自分の財産として、ポジティブな変化をもたらすことができるはず。失敗は捉え方次第で、沢山のチャンスを与えてくれるものなのだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="601" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/260306981_644103763269615_4311821382530931105_n.jpeg" alt="" class="wp-image-716"/></figure>



<p><strong>■あなたの原動力を教えてください。</strong></p>



<p>楽しい！ていうピュアな気持ちを、大事にして生きていること。私仕事や活動をする中で、“頑張ってる”っていう感覚を殆どもたないんですよ。何故なら楽しい気持ちがいつも上回っているから、力んでいないんですよね、全然。</p>



<p>例えば、私は空を飛ぶことが大好きなのと、いずれ皆さんを乗せたいという夢もあって、パイロットになるために飛行機の操縦の練習しているんですよ。けれど周りからは「危険じゃないの？！」とか「時間作るの大変じゃない？」なんて、色んな意見をいただくこともあって。ただそれは私にとって“楽しい”ことでしかないから、これからも夢を叶えるために沢山操縦の練習をするつもり。そしてそんな自分のハートの声を大切にして、これからも“楽しい”時間をどんどん増やしていきたいですね。そんな時間が増えれば、必ず次の原動力へにも繋がるし、それこそ素晴らしい循環だと思うので。</p>



<p><strong>■地球で過ごす時間が残り</strong><strong>1</strong><strong>年だとしたら、何をしたいですか？</strong></p>



<p>宇宙に行く(笑)。地球人として生きてきたから、火星とか他の星も観察しながら、地球の終わりを外から見ていたいですね。もし時間の調整ができるなら、1年といわずもう少し調節したりなんかして。それで最後の日には、地球にさよならを言って、別の星でまた暮らします(笑)。</p>



<p><strong>■次世代の子供たちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong></p>



<p>もっともっと自分の好きなことをだけして生きてください！得意なもの同士が集まれば、全部がバランス取れた状態になるから、楽しいことだけを突き詰める。我慢も無理もしないで、お金のことも心配しない。そんな自由なマインドで大人になって欲しいです。</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/rosy-marina-takahashi/">「ROSY」高橋万里菜にインタビュー、全ての女性たちに“バラ色の人生”を</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>野草民泊「野だて」野田和規にインタビュー、足元に広がる“宇宙”に魅了されて</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/nodate-kazukinoda/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=nodate-kazukinoda</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 10:05:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=697</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：野田和規(Kazuki Noda)活動拠点：北海道・白老町仕事／活動：自然ガイド、野草研究家、野草民泊「野だて...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/nodate-kazukinoda/">野草民泊「野だて」野田和規にインタビュー、足元に広がる“宇宙”に魅了されて</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-113.jpg" alt="" class="wp-image-698"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞</strong><br>氏名：野田和規(Kazuki Noda)<br>活動拠点：北海道・白老町<br>仕事／活動：自然ガイド、野草研究家、野草民泊「野だて」運営<br>関連インスタグラム：<strong><a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/yasou_king_ode/?hl=ja" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/yasou_king_ode/?hl=ja" target="_blank">＠yasou_king_ode</a>、<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/nodate_yasou/?hl=ja" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/nodate_yasou/?hl=ja" target="_blank">＠nodate_yasou</a></strong><br>関連HP：<a href="https://nodateyasou.life/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://nodateyasou.life/</a></p>



<p>■<strong>More about 野田和規</strong><br>北海道・白老町にて2020年より移住し、地域おこしの一環として自然ガイドをスタート。野草と自然の神秘を愛し、森で採取した野草をラボ化した野草民泊「野だて」の運営を手掛ける。地元の笹の葉を使用したバスソルトなど、天然由来のプロダクトの開発も手がける。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-096.jpg" alt="" class="wp-image-699"/></figure></div>



<p><strong>■子供の頃の夢を教えてください</strong>。</p>



<p>薬剤師になりたかったです。これは小学５年生くらいの夢だったと思うのですが、当時はポケモンとかモンスターハンターにハマっていて、ゲームに出てきた「薬草」なんてワードから、まずは惹かれたのだと思います。もともと薬とか人体に興味もありましたし、いつか薬の調合をしてみたいなと思っていました。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-095.jpg" alt="" class="wp-image-703"/></figure></div>



<p><strong>■現在の仕事／活動を始めたきっかけは？</strong></p>



<p>経緯を話すと長いですが、“地球の神秘に対する好奇心”が、常に僕の活動の根本にあります。10代の頃は、とりわけ地球上の生命の源である＜水＞に強く惹かれて、大学進学時には６年間がっつりと水を学べる農学部を選びました。その頃はちょうど“国際協力”に注目が集まっていた時期でしたし、近い将来水をめぐって戦争が起きるとも言われていたので、水を勉強することで、その神秘を解明するだけでなく、誰かの役に立つことができるかもしれないとも考えていたのです。</p>



<p>けれど実際大学での講義は、物理や化学を含む理論的な学問が多く、僕が思い描いていた理想とは“ズレ”を感じたので、１年足らずで退学することを決めました。それと同時に、僕は地球上の神秘は机上の学習よりも、自分の目で見て触れて体験することの大切さに気づき、とにかく興味のあることを見つけたら、その場所を訪れ、人と対話し、本で理解を深めるというスタイルを固めていったんですよね。</p>



<p>その後は農業・気象・海洋・土なんかに興味を抱いた時期もありましたし、ある時には“香り”に魅せられて、香りの本場・フランスまで学びに行ったこともありました。大切なのは、好奇心が芽生えた時にすぐに行動すること。好奇心って一ヶ月も続かないから、僕の場合その時に消費しないと得るものが全くないんですよ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-173.jpg" alt="" class="wp-image-706"/><figcaption>「野だて」内にある“野草ラボ”<br>利用者はお茶にして飲むことも可能。</figcaption></figure>



<p>そういう生活を４年ぐらいしていたら、現在の活動に繋がる、北海道の地域おこし協力隊の仕事のお話をいただいたんです。ざっくりいうと、北海道の白老町というフィールドの中で起業する機会をもらえるプロジェクトなのですが、森林や地形のガイドなら僕自身すごく好きですし、自然のリサーチもできることから引き受けることにしました。そこから僕が白老の森で珍しい野草を採取していたら、いつの間にか自宅が植物だらけのラボのような空間になってしまって。もしかしたら都市に住んでいる人にとっては、面白い場所かもしれないと思い立ち、仲間のサポートを得ながら、部屋の一部を宿として提供する「野だて」もスタートすることになったのです。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="750" height="562" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/259676720_207809608181967_3726550795315757567_n.jpeg" alt="" class="wp-image-702"/></figure></div>



<p><strong>■仕事／活動に関するインスピレーションは、普段どのように得ていますか？</strong></p>



<p>日常にあるもの全て。僕は好奇心が強いので、目に入るもの全てに、まずは疑問を持って、その中でも特に興味のあるものを、どんどん掘り下げているんですよね。</p>



<p>また自然の中だけにも特にこだわっていなくて、僕にとっては都会も“新しい森”の一つ。そのため街中にいても常にアンテナは全開ですし、コンクリートって何でできているんだっけ？ガラスってそもそもなんだっけ？といったように、何かを絶えず観察しているんですよ。</p>



<p>ちなみに最近の僕のブームは、キノコ！白老町の森には沢山のキノコが生息していて、本当に奥が深いんですよ。新しいキノコに出会うだけで、足元の宇宙が広がるような感覚を覚えるほど、どっぷりとハマっています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-143.jpg" alt="" class="wp-image-704"/></figure></div>



<p><strong>■現在の仕事／活動を通して、この世界にもたらしたいことは？</strong></p>



<p>きっと誰の心にもある“センスオブワンダー”を取り戻す機会を作りたいです。この世界は結局＜感じ方＞が全てだと考えていて、同じ風をみていても、追い風／向かい風のように、見る人によって全然違った景色が映っていることってあるでしょう？つまり解釈や認識の仕方次第で世界の捉え方はガラリと変化するから、僕の活動を通して出会った人たちにも、そういった普段とは違う感性に気づく“発見”の時間を与えることができたらと。</p>



<p>例えば白老町の自然ガイドに参加した後、東京にも同じ香りの木があった！とか、足元にこんな可愛い雑草が生えていた！など、どんな発見だっていい。普段は“つまらない”と思っていた風景のなかで、少しでも地球や自然の神秘を一つでも見出すことができたら、それって凄く素敵なことだと考えています。</p>



<p><strong>■あなたの人生の中で、「お金」とはどんな価値を持ちますか？</strong></p>



<p>お金は人によって必要な量が違うと思っていて、言い換えるならエネルギーのようなものだと捉えています。</p>



<p>これは自然界の共通価値である“カロリー”を例にすると、分かり易いと思うのですが、例えばクジラもネズミも生きるために必ずカロリーを摂取して、身体に熱を循環させていますよね。けれどもちろんこの2種類の生き物の大きさは全く異なるので、クジラは沢山カロリーを摂取する必要があるし、逆にネズミは少量をコンスタントに摂れば全く問題ないのです。</p>



<p>だから人間でも、その人のもともとの性質だったり、やりたいことの規模によって、必要なお金の量が変わってくるのは当たり前で。僕は今さほど大金を必要とはしていない時期ですが、いずれ海外規模で叶えたい夢があるので、その際は沢山エネルギーを循環させて、十分な量のお金を生み出すのだと思います。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="750" height="608" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/259781584_398729618625847_111768150501921841_n-1.jpeg" alt="" class="wp-image-705"/></figure></div>



<p><strong>■あなたが考える【サステナブル】の定義を教えてください。</strong></p>



<p>「時代に合わせて変化していくこと」。</p>



<p>46億年の歴史を持つ地球って、そもそも非常にダイナミックなリズムで動いてて、4万年前は全球凍結していたり、そこからとてつもなく暑くなったりという、非常に寒暖差の激しい周期が繰り返されてきたんですよ。それをマクロな視点で見た時に、現代のサステナブルが意味する“持続可能性”について考えると、──少なくとも生物の動きの中では、時代に合わせて変化をしていくことが、最も近い意味なのかなって。つまり、その時代の環境に適応し変化した種だけが存続できるし、逆に適応できなかったものはそこで終わり。実際この長い地球の歴史の中では、変化できずに絶滅してしまった生物って山ほどいますよね。</p>



<p>そして現代叫ばれている＜サステナブル＞について考える際に、人間だけが生命を絶滅させる悪だと捉えるのは、少し極端かなとも考えています。生物の歴史の中でも、大昔にイネ科が初めて現れたとき、イネ科に含まれる硬いケイ素が原因で当時の草食動物の大半が絶滅したと言われているんですけど、現代では食の中で欠かせない存在となっています。だからきっと人間の歴史も同じように、善の時代もあれば、悪の時代もある。今は確かに大変な時代かもしれないけれど、一つの物差しで図ることなく、マクロな視点で考えることが、今の時代にこそ必要なことなのかもしれません。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="750" height="562" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/259453013_3166925233542015_1400171962055601188_n.jpeg" alt="" class="wp-image-712"/></figure></div>



<p><strong>■これからの地球に、もっと必要だと思うことは何ですか？</strong></p>



<p>地球への理解を深めること。それは言い換えるなら、自然界の法則について理解を深めること、とも言えると思います。</p>



<p>具体的には、人間が地球や動物のために良かれと思って行う活動ってあると思うのですが、それって実はきちんと“法則”に従っていないと、生態系の崩壊にも繋がってしまうことってあるんですよね。</p>



<p>例えば先日僕が目にしたものの中で、熊の食料確保のために、全国からドングリを集めるというプロジェクトがあったのですが、それってすごく危険だなって感じたのです。何故ならドングリは各地によって種類が全く異なりますし、熊は味を正確に覚えるので、もし仮にドングリ目当てで熊が都市の方になんて移動してしまったら、それは人間にも大変な被害が出てしまう。そして森の中からもドングリがなくなるわけですから、そこで暮らしている小動物の食物連鎖もきっと崩れてしまいますよね。</p>



<p>もちろんその活動自体が“善”の気持ちから始まっていることは重々承知なのですが、そういった自然の原理に対して根本的な理解がないと、結局本末転倒な状態を引き起こしかねない。だからまずは僕らが地球への理解を深めた上で、最善の行動をとることが今できるベストなのだと感じています。</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong><meta charset="utf-8"><strong>＜We want to know more about you…！＞</strong></strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-103.jpg" alt="" class="wp-image-707"/></figure>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>朝型人間なところ。僕は植物が大好きなので、もし夜型人間だったら自然の中で植物を観察できる時間が半分になってしまっていたから、朝型の体質に生まれて本当によかった。遺伝子に感謝です(笑)</p>



<p><strong>■自分自身のために大切にしてる習慣は？</strong></p>



<p>スマートフォンを持たない時間を設けること。少なくとも大好きな森に出かけるときは、スマートフォンなしで、その時間に集中する習慣を大切にしています。</p>



<p>そもそもの大きなきっかけとなったのは、ベトナムを旅していた時に、ひょんなことから、沢山の教訓が含まれている日本昔話の奥深さに気づいたこと。そしてもし仮に「桃太郎」の世界でスマートフォンがあったら、きっと川から桃が流れてきても、おばあさんは写真を撮ることに夢中で、あの話って生まれることはなかったかもしれないって、ふと考えてしまったんですよ(笑)。僕はスマートフォンのせいで、“自分の人生の桃”を見落とすのは嫌だなって思ったので、手放そうと決意し。そのまま自分の足でメコン川へと出向いた僕は、ひと思いにスマートフォンを捨てたあと、１年間“スマホなし生活”を送りました。</p>



<p>その期間って不思議と脳みそが凄くクリアになった感覚があって、脳が疲れてないせいか大量の書物を読むことができましたし、出会いの質まで明らかに変わった感覚がありました。もちろんスマートフォンがないことで不便なことはあったけれど、渋谷で人と待ち合わせをしたときなんかは、隣の知らない人に「ちょっと、すみません…！」なんてお願いしたりして、なんとかなることも学びました(笑)</p>



<p>もちろん今では仕事の兼ね合いもありスマートフォンを使用していますが、これらの経験から最小限に。小さな画面よりも、人生の中で起きる一瞬一瞬の出来事に集中することの方が、僕にとっては何倍も楽しいのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-179.jpg" alt="" class="wp-image-708"/></figure>



<p><strong>■失敗から学んだ一番の教訓は何ですか？</strong></p>



<p>失敗だと感じたことが、実はなくて…。おそらく他の人から見れば“失敗”だと思う状況の中でも、＜新しい発見＞の方が僕の中では上回ってしまって、それはそれで楽しめてしまうんです(笑)。</p>



<p>例えば、数年前に僕はお金が尽きて東京で野宿をしていた時期があったのですが、その期間に学んだ一番の気づきは、食べ物や寝床といった＜熱源の確保＞さえすれば、人間は生きていけるということでした。月々15万円かかると思っていたお金はさほど必要なく、命を繋ぐ本質的な学びを得られたことは、なかなか得難い貴重な体験でしたし、ワイルドな生活もそれなりに楽しむことができました。</p>



<p><strong>■あなたを動かす一番の原動力は？</strong></p>



<p>好奇心！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-100.jpg" alt="" class="wp-image-709"/></figure>



<p><strong>■地球にいる時間が残り１年だったとしたら何をしたいですか？</strong></p>



<p>今と同じフィールドガイド。僕は常に自分の好奇心とマッチした生活を選んでいるので、残り1年だったとしても、今と変わらない生活を送ると選びます。</p>



<p><strong>■次世代の子供たちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong></p>



<p>この世界はつまらない人にとってはつまらないものだし、面白い人にとっては面白いものだと思うので、どうせなら面白い人になったほうが楽しいはず。そのためには、“日々の小さな感動を大切に生きること”が、僕からできるアドバイスです。</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/nodate-kazukinoda/">野草民泊「野だて」野田和規にインタビュー、足元に広がる“宇宙”に魅了されて</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アーシングプロデューサーEllyにインタビュー、湘南を舞台に“地球へ恩返し”</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/elly/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=elly</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 09:58:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[ヨガ]]></category>
		<category><![CDATA[湘南]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=718</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：坂井田恵利(Elly)活動拠点：湘南・茅ヶ崎仕事／活動：SDGsイベントプロデュース、大地と繋がる「アーシング...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/elly/">アーシングプロデューサーEllyにインタビュー、湘南を舞台に“地球へ恩返し”</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/shiesan-258.jpg" alt="" class="wp-image-928"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞</strong><br>氏名：坂井田恵利(Elly)<br>活動拠点：湘南・茅ヶ崎<br>仕事／活動：SDGsイベントプロデュース、大地と繋がる「アーシング」オリジナルメソッド講座・セミナー開催、オンラインサロン運営、ヨガ講師<br>関連インスタグラム：<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/elly808yoga/?hl=ja" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/elly808yoga/?hl=ja" target="_blank">＠elly808yoga</a>、<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/earthingmarket/" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/earthingmarket/" target="_blank">@earthingmarket</a></p>



<p>■<strong>More about Elly</strong><br>ハワイ、オーストラリアでの海外経験を経て、2020年より茅ヶ崎にてフリーランスの活動をスタート。自然溢れる海外生活で感じた地球への愛を軸に、地球に優しい食・アイテムを揃えたマーケットの定期開催や、ビーチで行うサップ・ヨガ講師、アーシング講座など、多岐の分野での活動を行う。SNSでもナチュラルなライフスタイルを発信中。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="450" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/3019_10170556_C001.00_04_23_11.静止画004-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-721"/></figure>



<p><strong>■子供の頃の夢を教えてください。</strong></p>



<p>「海外で働くこと」。中学生くらいの頃からずっと夢見ていたのですが、それは社会人を経験した後に叶えることができました。当時勤めていた会社を思い切って辞めた私は、ヨガ留学の名目でハワイに短期滞在していたのですが、実際心の中では“夢を叶えたい”という情熱を密かに燃やしていて(笑)。 その当時は英語も全く喋れなかったので、日本人が多いハワイが私にとってちょうど心地よく、幸運にもハワイスポーツマーケティング会社に就職することができました。</p>



<p>その後2年間ハワイで働いた後、再びハートに従うままにオーストラリアに拠点を移して働き、その土地でも素晴らしい時間を過ごすことができました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/952F30CA-AF86-4036-8410-531BE86CA371.jpg" alt="" class="wp-image-720"/></figure>



<p><strong>■現在の仕事／活動を始めたきっかけは？</strong></p>



<p>ハワイ・オーストラリアで過ごした海外生活の経験が、やはり大きいですね。大自然の中に身を置いて、サーフィンやヨガを楽しむ中で、私自身が驚くほどナチュラルな生活へと変化していって。海のある生活が愛おしく、気づけば地球への愛もどんどん深まっていった心のあり方が、現在の活動の大切な軸となっています。</p>



<p>そして何故、活動拠点が茅ヶ崎だったかといえば、この場所なら海でビーチヨガやサーフィンができる理想のライフスタイルを叶えることができると思ったから。私が心から気にいった場所で、“自分の好き”を集めた仕事をしようと決めて、2020年からフリーランスとして様々なジャンルで動き始めました。</p>



<p>例えば、2021年春から始めた「アーシングマーケット」に関していうと、ハワイやオーストラリアで大好きだったマーケットに着想を得ました。その当時、私は休日に地元のマーケットに行って、現地の人とお喋りをしたり、その土地の食材を買ったりする時間が凄く好きだったので、日本でもそんな楽しいマーケットの場が身近にあったらいいな！という想いを、カタチにしてみたかったんですよね。</p>



<p>実際にマーケット作りの中では、“地球への恩返し”が少しでもできる空間に仕上げたかったので、オーガニックや地球環境に優しいプロダクトはもちろん、できる限りゴミを出さないゼロウェイストにも取り組んだりして。湘南で出逢った方たちの暖かなサポートもあり、毎回進化したコンテンツを揃えることができています。</p>



<p>そのほかの資格や特技を取り入れた活動においても、地球への愛と感謝を忘れずに、情熱を持って取り組んでいます。今後も、もっと活動を広げていく予定なので、ぜひお楽しみに！</p>



<p><strong>■仕事／活動を通して、最も嬉しい瞬間は？</strong><strong></strong></p>



<p>私の活動を通して、友人や家族含め、笑顔になってくれる人たちの姿を見れること。それから、ポジティブに変化していく方たちの姿を見れることも、本当に嬉しいことですね。</p>



<p>最近では、私が毎朝5:55〜開催している“朝活”オンラインサロンで、毎朝休むことなく参加してくださるメンバーの方がいらっしゃって。「凄く楽しいから、これからも是非ずっと続けて欲しい！」と、温かいメッセージをいただく機会があったんです。</p>



<p>そもそも当初は、ある程度の期間に絞っていた朝活サロンだったのですが、そんな風に少しでも良い刺激を誰かに届けて入れたことが非常に嬉しく、迷わずに延長を決めました。私自身そんな方達のポジティブな変化や笑顔に、沢山の勇気をもらっていますし、それが私の原動力にもなっていると強く感じています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/DSC00754-2-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-722"/></figure>



<p><strong>■仕事／活動に関するインスピレーションは、普段どのように得ていますか？</strong></p>



<p>海で過ごす時間。海にいると、自然と頭の中がクリアになる感覚があったり、エネルギーが湧いてくるので、この時間は私の中で譲れないものですね。特にお気に入りの時間帯は、やはり朝！朝日に照らし出される海って、言葉を失うほど美しく、その場にいるだけで心が浄化されます。</p>



<p><strong>■現在の仕事／活動を通して、この世界にもたらしたいことは？</strong></p>



<p>一番は平和かな。そのために私が今できるのは、まずは自分の周りの人たちから、愛や笑顔を循環させること。その循環の輪を、もっともっと広げていくことが、自分の使命のようにも感じています。</p>



<p><strong>■あなたの人生の中で、「お金」とはどんな価値を持ちますか？</strong></p>



<p>お金とは手段であり、ツール。そして使い方にもよりますが、自分の価値を高めてくれるものでもあると感じています。</p>



<p>例えば、ステップアップを望んだり、興味がある分野の学びを深めたい時って、やはりある程度のお金って必要で。そして成長するためには、ツールとしてどんどん使うべきものなんだとも思うんです。もちろんその分お金は一時的になくなるわけだけれど、そこで得た経験や知識は残り続けるし、それを外に循環させることで、また新たなお金を生み出すことができるのではないでしょうか。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/DC97B6B9-B8C8-487A-8274-8B1D4DC4B468.jpg" alt="" class="wp-image-723"/></figure></div>



<p><strong>■あなたが考える【サステナブル】の定義を教えてください。</strong></p>



<p>通常の意味ですと「持続可能」というイメージが強いと思いますが、本当のサステナブルとは、根底に“地球に対して愛があるのか”という意識が、非常に重要なキーを握っていると私は思います。優先すべきは、経済でも人間でもなく、“地球にとって”ということです。</p>



<p>近年サステナブルやSDGsという言葉を頻繁に耳にしますが、これらは結局人間が作り上げた目標のようなものになってしまっていて、その大元の意味を忘れてしまっている企業や人も少なくないですよね。もし仮に「サステナブル」という言葉を借りて何か目標を掲げるのであれば、やはり地球を軸にして考える必要があるはず。その上で、物事の本質を見抜く目を養うことも、大切になると思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="535" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/IMG_3418.jpg" alt="" class="wp-image-724"/><figcaption>茅ヶ崎で開催した「アーシングマーケット」</figcaption></figure>



<p><strong>■これからの地球に、もっと必要だと思うことは何ですか？</strong></p>



<p>やっぱり愛かな。私は今愛で満たされているし、周りにも愛で溢れた人が沢山いるけれど、現実的にこの世の中で愛に触れることができない世界って、悲しいけれど存在してしまうから。私はこの地球にいるもの全てが、平等の愛で満たされていることが一番の理想ですし、それを実現させるためにも＜言葉＞が“最も簡単に、愛を循環させることができるパワフルなツール”だって考えているんです。</p>



<p>それは例えば「ありがとう」「ごめんね」って一言相手に対して伝えるのも愛だし、「愛してる」という言葉も、もちろん愛。目に見えないものだからこそ、愛は思っているだけでは伝わらないけれど、言葉ひとつ出すことで、自分にも相手にもどんどん循環して大きくなるもの。だから私もSNSを利用するときは、できるだけ愛のある言葉を発信して、目に入った一人でも多くの人に“伝染”してくれたら嬉しく思います。</p>



<p class="has-medium-font-size"> <strong>＜We want to know more about you…！＞</strong> </p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/IMG_4291-2.jpg" alt="" class="wp-image-731"/></figure></div>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>いつも笑っているところ！</p>



<p><strong>■好きなことを続けるマインドの秘訣は？</strong></p>



<p>この点に関して言うと、私の両親の存在が非常に大きいです。何故なら私が幼い時から、両親は私の選択に対して「NO」と言わず、自由にやらせてくれる人たちだったので、今でも特にブロックもなく、“まずは何でもやってみよう”というマインドで過ごすことができるんです。</p>



<p>子供時代の環境って大人になってからもきっと繋がっているから、両親が“自由な選択肢”を私に与え続けてくれたことは、何にも代えられない財産。だから二人には心から感謝しているんですよ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/IMG_7975.jpg" alt="" class="wp-image-726"/></figure>



<p><strong>■自分自身のために大切にしてる習慣は？</strong></p>



<p>早起き。朝は海も自然も身体も一番綺麗な時間。毎朝5時おきで、自分だけの特別な時間を楽しんでいます。</p>



<p><strong>■失敗から学んだ一番の教訓は何ですか？</strong></p>



<p>失敗をあまり、失敗と捉えていないかもしれないです。失敗は成長のためには必要なステップであり、失敗があることで次のステップが見えてくるから。だから私は、これからも何度だって失敗しても良いって考えています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="534" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/IMG_4299.jpg" alt="" class="wp-image-725"/></figure></div>



<p><strong>■地球で過ごす時間が残り1</strong><strong>年だとしたら、何をしたいですか？</strong></p>



<p>バンライフ！海外に行けるなら、オーストラリアか、ニュージーランドをバンで周遊したいですね。まだ地球上で見たことない美しい景色を目に焼き付けて、その後旅立ちたいです。</p>



<p><strong>■次世代の子供たちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong></p>



<p>この地球を自由に楽しんでほしい。今はコロナの流行もあり、なかなか友達や先生とすら、密接に関わることが難しくなっているかもしれないけれど、どんな時代にも必ず周りには愛が存在するから。きっと未来は明るいし、周りの人たちの愛を受け取りながら、どんどんやりたいことにトライしてみて欲しいです。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/elly/">アーシングプロデューサーEllyにインタビュー、湘南を舞台に“地球へ恩返し”</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Shielaにインタビュー、“愛の連鎖が続く”ドリームキャッチャー作りを目指して</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/shiela/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=shiela</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 09:19:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=574</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：Shiela活動拠点：逗子／南房総職業／活動：ドリームキャッチャーを中心にした「ルナ プリエ(lunaplie...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/shiela/">Shielaにインタビュー、“愛の連鎖が続く”ドリームキャッチャー作りを目指して</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/shiesan-256.jpg" alt="" class="wp-image-920"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background">＜基本情報＞<br>氏名：Shiela<br>活動拠点：逗子／南房総<br>職業／活動：ドリームキャッチャーを中心にした「ルナ プリエ(lunaplie)」創設、自然栽培農家「スリーゼロファームリゾート(3 ZERO FARM RESORT)」を家族経営　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　インスタグラム：<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/shiela_lunaplie/" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/shiela_lunaplie/" target="_blank">@shiela_lunapile</a>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　HP：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.lunaplie.shop/" target="_blank">https://www.lunaplie.shop/</a>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>



<p>■More about <strong>Shiela</strong></p>



<p>トレーサビリティを明確にしたドリームキャッチャーを中心に、自然環境や動物たちに配慮したライフスタイルアイテムを提案するブランド「ルナ プリエ」をスタート。フランス語で＜月＞＜祈り＞を意味するブランド名には、太古から月と関係の深い女性たちが、いかなる感情も否定せず、心身ともにリラックスしたひと時を過ごして欲しいという想いが込められている。2020年には、日本テレビ「嵐にしやがれ」にて、ドリームキャッチャー講師として出演。また同年より、マクラメ編みブランド「クァグレ(QuaGr&#8217;e)」とコラボレーションしたブランド「スィクル(SIK{Ǝ}L)」も立ち上げている。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/shiesan-254.jpg" alt="" class="wp-image-915"/></figure></div>



<p><strong>・子供の頃の夢を教えてください。</strong>&nbsp;</p>



<p>昔から音楽が大好きだったので、きっと心のどこかで＜音楽の道＞に進みたかったのだと思います。当時は、全然好きではなかった勉強の代わりに、ずっと音楽に夢中で。それは今も変わらず、現在の仕事の時間においても、やっぱり音楽は私にとって大切な要素ですね。</p>



<p><strong>・現在の仕事</strong><strong>/</strong><strong>活動を始めたきっかけは？</strong>&nbsp;</p>



<p>私はエステサロンをはじめ、今まで色んな仕事をやってきたのですが、心の中でずっと“何かが違う、何かが違う”という違和感を感じていたんです。そんなある時、一度思い切って全てやめてみようって決意した瞬間があって。自分の本当のハートと向き合うために、音楽をかけながら瞑想をしていたら、偶然ネイティブアメリカンの太鼓が鳴り響く心地の良い音楽が流れてきたんですよ。それにビビっと来た私は、“そうだ、セドナに行こう！”って直感的に感じて。そこから導かれるように本場・セドナの土地でドリームキャッチャーと出会うことになったのです。</p>



<p>けれど実際本格的にドリームキャッチャーを作り始めてみたところ、好奇心から素材についてリサーチをする中で、私が想像もしていなかった残酷な現実を知ることにもなりました。それは、ドリームキャッチャーに使用されている羽根は、食肉の副産物ではなく、生きた鳥たちを捕獲して無理矢理むしりとられているモノであるということ。そしてその多くの鳥たちが、その為だけに犠牲となって、息絶えているということです。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/234782770_865709617387646_8660742737910025167_n.jpeg" alt="" class="wp-image-584"/></figure></div>



<p>これは羽根を使用したアクセサリーや装飾全般で行われているそうなのですが、そんな残酷な方法で羽根を採取しているという現状を知った以上、私はその羽根でドリームキャッチャーを作りたくなかった。だって、ドリームキャッチャーって本来誰かの幸せを願うものなのに、全然“ハッピーじゃない羽根”を使用して、人間が勝手に良いように解釈しているって、すごく矛盾しているじゃないですか。</p>



<p>けれど、かつてのネイティブアメリカンたちのように、食物としていただいた後の鳥の羽を使用する手法は、自分一人の力では現実的に難しい。ではどうしたら良いのでろう？と考えた末、養鶏場で“自然と落ちている羽根”をリサイクルして使用するアイディアを思いついたのです。</p>



<p>そこから私の考えに、すごく賛同してくださった生産者の方と幸運にも繋がることができて。現在ではそちらで落ちた羽根を綺麗に加工した上で、ドリームキャッチャーに命を吹き込んでいます。</p>



<p><strong>■</strong><strong>この仕事を通して、この地球にもたらしたいことは？</strong></p>



<p>本当は、先ほどお伝えした残酷な羽根な市場が根絶できればと願っていますが、やはりそれを実現するのは、国を動かすほど物凄く大変なことで。今の私の立場で出来ることは、この活動を通して、生産背景の裏側を知る“きっかけ”を作ることができればと思っています。</p>



<p>“カワイイ”という見た目に惑わされて、ものを購入してしまうことが殆どな時代だからこそ、一歩立ち止まって考えることってすごく大切なこと。トレーサビリティという仕組みをもっと世の中に広めることで、動物と人間が仲良く共存できる“誰も苦しまない世界”に近づけたら嬉しいですね。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="750" height="750" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/235641185_1175480052974405_5593242832467498338_n.jpeg" alt="" class="wp-image-588"/></figure></div>



<p><strong>■仕事を通して最も嬉しい瞬間は？</strong></p>



<p>ドリームキャッチャーは、インテリアとして楽しめるのはもちろん、“魔除け”のお守りとも言われているので、オーダーしてくださる方の＜ストーリー＞に触れた時、いつも以上に私のドリームキャッチャーを選んでくださったことを、心から嬉しく思います。</p>



<p>それは例えば、「入院しているお母さんのために」だとか、「お兄ちゃんが新車を買ったから、お守り代わりに」など、“誰かを想った”愛の溢れるオーダー。実際にドリームキャッチャーをお送りした後、そういった方たちの幸せな後日談を聞けると、心から作ってよかったなと思いますし、そういった“人と人を繋ぐ”愛と愛の連鎖は、私の原動力にもなっています。</p>



<p>それからドリームキャッチャーって、実は“よく眠れる”効果を持つとも言われているので、今後千羽鶴の代わりになるお守りギフトとして、もっと広まったら嬉しいですね。特に小児病棟にいる子供たちは、きっと不安でいっぱいなはずだから、ドリームキャッチャーの力で、少しでも癒すことができたら。ドリームキャッチャーなら、退院した後でも、思い出として部屋に飾られるのも素敵でしょ？</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="750" height="1000" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/234526635_567338767965676_4823605263722297283_n-1.jpeg" alt="" class="wp-image-593"/></figure></div>



<p><strong>■</strong><strong>インスピレーションは普段どのように得ていますか。</strong></p>



<p>天候や気分も関わっていると思いますが、一番深く影響しているのはやはり音楽。特に、ネイティブアメリカンの太鼓の音楽が“トントン”と聞こえてくると、瞑想状態というか、もはやゼロになる。私実はドリームキャッチャーを作る際に、設計図なしで作っているのですが、そういった無の状態にいると、あっという間に出来上がってしまうんですよね。</p>



<p><strong>■人生の中でお金とはどんな価値を持ちますか。</strong></p>



<p>＜体験＞を買うためのツール。お金を得ることで、自分の行きたい土地に行って新しいことを学ぶことができる。未知に触れる手段を与えてくれるモノですね。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/shiesan-251.jpg" alt="" class="wp-image-917"/></figure></div>



<p>■<strong>サステナブルの定義を教えてください。</strong></p>



<p>ただのエコというジャンルではなくて、地球や動物に＜愛＞を持って選択を続けること。目指すべきは、動物との共存だと感じています。地球は、決して人間だけのものじゃない。全てにおいて独り占めしようせず、他者とシェアすることも、サステナブルな生き方に繋がるのかもしれません。</p>



<p><strong>■これからの地球にもっと必要だと思うことは何ですか。</strong></p>



<p>サステナブルな話にも通じますが、人間だけでなく、動物や植物に対して、＜思いやりの心＞を持って接すること。そして、今地球で起きていることに対して疑問に感じたら自分で調べて、そこから少しずつアクションを重ねていくことも必要だと思います。</p>



<p>後者に関してもっと掘り下げると、今起きている環境破壊って、私たちが築き上げてきた資本主義の産物でもあるから、これまでの概念や意識を一人一人が少しずつ変えることができたら、もっともっと未来に希望は見えてくると思うのです。そのためには、まずは＜知ること＞ってすごく大切。ときに無知であることは、すごく残酷だから。それは今の子供達よりもずっと、大人たちが関心を持つ事柄であるとも思うのです。</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>＜We want to know more about you …!＞</strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/shiesan-253.jpg" alt="" class="wp-image-918"/></figure></div>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>人間の数だけある、様々な意見に対して、否定せずに受け入れられるところ。それは身内に対しても徹底していて、例えば子育て中も自分が親だからといって、先輩ヅラしない。個の意見として、子供の発言も耳を傾けて、じっくり話を聞く姿勢を意識しています。</p>



<p><strong>■ご自身のために大切にしている習慣は？</strong></p>



<p>気分が乗らない時には、何もしない！納期があってもやらない(笑)徹底しています。</p>



<p>■<strong>失敗から学んだ一番の教訓はなんですか。</strong></p>



<p>仮に他の人から見たら＜失敗＞だったとしても、私は失敗って思ってないのかもしれない。全部経験。話のネタにできたら満足です(笑)</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/753F45A9-5208-4771-83D5-8D0DFD1236AC.jpeg" alt="" class="wp-image-598" width="840" height="840"/><figcaption>スィクル(SIK{Ǝ}L)のドリームキャッチャー</figcaption></figure>



<p><strong>■質問が地球で過ごす時間が残り1年だとしたら何をしたいですか？</strong></p>



<p>私は１年しかないと言われたら、地球という“遊園地”で存分に遊びたいですね。それは例えば、行ったことない場所に足を運んだり、お会いしてみたかった方達に会ってみたりといった、未知の体験を重ねること。やはり私は＜楽しい＞て言葉が、すごく好きだから。今やっていることも楽しい！という心が動かされるままに、活動を続けています。</p>



<p>■<strong>次世代の子どもたちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong></p>



<p>人に惑わされず、自分の意見をしっかりと持って生きて欲しいな。もちろん他者への思いやりや愛も大切だけれど、そこにある種の気遣いや配慮が混在してしまうと、周りを気にし過ぎて自分がなくなってしまうから。バランスを保ちながら、しっかりと自分の道を自分の目で見定めて欲しい。</p>



<p>これは私の息子に対しても言えることで、進路に対しても、周りと一緒だったり、決められたレールの上を歩く必要はないよって。途中で何か違うと感じたなら、いつでも引き戻ることもできるし、道を変えることだってできる。自分の直感を、その瞬間その瞬間に大切にしながら生きてくれたら嬉しいです。</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/shiela/">Shielaにインタビュー、“愛の連鎖が続く”ドリームキャッチャー作りを目指して</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
