<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>EARTH PEOPLE</title>
	<atom:link href="https://earthpeople.tokyo/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://earthpeople.tokyo</link>
	<description>地球と共に生きる「人」にフォーカスしたWEBメディア</description>
	<lastBuildDate>Sun, 03 Apr 2022 08:56:25 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/02/cropped-tree-247122_1280-32x32.jpg</url>
	<title>EARTH PEOPLE</title>
	<link>https://earthpeople.tokyo</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>山崎美弥子にインタビュー、モロカイ島で描き続ける“1000年後の未来の風景”</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2022/04/01/miyakoyamazaki/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=miyakoyamazaki</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Apr 2022 08:52:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=959</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：山崎美弥子(Miyako Yamazaki)活動拠点：ハワイ・モロカイ島職業／活動：アーティストインスタグラム...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2022/04/01/miyakoyamazaki/">山崎美弥子にインタビュー、モロカイ島で描き続ける“1000年後の未来の風景”</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="783" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2022/04/275813505_277872087830886_5945457195760075943_n.jpeg" alt="" class="wp-image-995"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞<br></strong>氏名：山崎美弥子(Miyako Yamazaki)<br>活動拠点：ハワイ・モロカイ島<br>職業／活動：アーティスト<br>インスタグラム：<a href="https://www.instagram.com/miyakoyamazaki/" target="_blank" rel="noreferrer noopener" title="＠miyakoyamazaki">＠miyakoyamazaki</a></p>



<p><strong>■More about 山崎美弥子</strong><br>多摩美術大学絵画科卒業後、東京を拠点に国内外で作品を発表。一転し、2004年から太平洋で船上生活を始め、現在は人口わずか7000人のハワイの離島モロカイで家族と暮らしながら、“1000年後の未来の風景”をキャンバスに描き続けている。関連書籍は『モロカイ島の贈り物』(産業編集センター)、『Love Speaks』(光琳社出版)、『モロカイ島の日々ーサンダルウッドの丘の家より』(リトルモア)、『ゴールドはパープルを愛してる』(赤々舎)。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2022/03/IMG_8247-1.jpg" alt="" class="wp-image-980"/></figure></div>



<p><strong>■子供の頃の夢を教えてください。</strong>&nbsp;</p>



<p>子供の頃の夢は、大きく分けてふたつありました。ひとつめは、美しい自然で溢れた場所で暮らすこと。これは私の生まれが品川区で、コンクリートに囲まれた住宅街で育ったことから、いつか山の景色や水平線が窓辺から見えるような場所で暮らしてみたいと、ずっと憧れていました。</p>



<p>そしてふたつめの夢は、いつか絵本を作ること。小さな頃から私は絵を描くことが大好きだったのですが、当時は絵本くらいしか＜美術＞というメディアを知らなかったので、“アートを伝える手段”として絵本を思いついたのでしょうね。</p>



<p>今こうして大人になって、私は絵描きとして活動することができているのですが、ふと子供の頃を振り返ってみると、当時から自分の魂はそうなることを知っていたような気もします。それは少し不思議なお話でもあるのですが、誰に教わったわけでもないのに、小さな頃から自分の絵の“価値”を理解していて、仮に描き損じたものがあっても絶対捨てようとしなかったんですよ。「この絵は価値があるものだから、捨てるのだけは絶対に嫌。」って。面白いでしょう？自分でもうまく説明できないのですが、物心ついた時から私にとって絵は、それだけ特別な存在でした。</p>



<p><strong>■幼少期から、絵の価値を理解していたなんて凄いですね。</strong></p>



<p>自分でもすごく不思議に思っていたんですけど、まだハワイに住んで間もないない頃、当時の感情について「ああ、なるほど。」と、腑に落ちる出来事がありました。それは私の若い頃からの知り合いの一人で、目に見えない世界を見通す能力を持った女性の方がいるのですが、彼女が私の絵をオーダーしてくださったときに、「美弥子さんは、過去世で宗教画をスペインで描いていたことがある」と、話してくれたことがあったのです。</p>



<p>私はその年代のヨーロッパの職業に関してあまり詳しくはないですが、当時は貴族の人たちに向けて絵を献上するような特別な職業の画家がいたそうで、その絵のほとんどがマリア様や聖書の中のモチーフといった、宗教画だったようなんですよね。もちろん非常に繊細な細密画を特徴に持つ西洋の宗教画に対して、私が描く絵の画風は全く別物なのですが、彼女曰く“そこから出てるエネルギーが同一である”と教えてくれました。もちろんそれが事実だと確かめる方法はない訳ですが、私はそのお話を伺った時に凄く納得したんですよ。何故って、もし過去世で私がその職業に就いていたなら、魂レベルで子供のころから絵の価値を知っていても、不思議なことではないはずだから。そう考えると、子供の頃に素直に感じた夢や感情は、沢山のヒントが隠されているのかもしれませんね。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2022/03/51CC1CD9-40FD-4802-9DDB-631704D0EA9E.jpg" alt="" class="wp-image-977"/></figure></div>



<p>■<strong>現在の活動を始めたきっかけは？</strong></p>



<p>大きなきっかけとなったのは、小学校5年生くらいの頃、いわゆる“神秘体験”を経験したことです。その体験とは、急に天使が現れてメッセージをくれたとか、UFOが金星に連れて行ったとか、そういった具体的な現象ではなく、あくまで自分の意識の中だけの出来事でしたので、言葉で説明することがすごく難しい。だから、私にとって自然な存在であるアートを通して、神様から垣間見させてもらった世界を表現し続けているのです。</p>



<p>その“世界”について皆さんがイメージしやすいように、私たちが普段いる世界を＜モノクロの世界＞だと例えましょう。私たちは、色が全くない世界を当たり前だと思って暮らしているのだけれど、ある日突然“窓”があることに気づきます。そして、その窓がパッと開いた向こう側には、今まで見たこともなかった＜カラーの世界＞が広がっている。そしてさらに、その世界こそが“真実”だったと気づくような感覚なんです。それは無条件に、誰もが受容される愛の世界だったと、私は表現しているんですけど、その世界を垣間見させてもらったとき、その素晴らしさに圧倒されて、2時間ほど声をあげてわんわん大泣きしてしまったほど衝撃的な体験でした。そこから一体どうすれば、またあの世界を見ることができるのだろう？と、探求をすることが私の人生の一部となり、自然な流れでずっとアートの世界に身を置いています。そして現在、私が20年ほど描き続けている＜海と空の絵＞は、これらの体験をもとにしたものであり、“1000年後の未来の風景”と比喩して制作しています。</p>



<p><strong>■日々の活動のインスピレーションは、どのように得ていらっしゃいますか。</strong></p>



<p>改めて新しいインスピレーションを求めるということは、ないかもしれないです。今お話させていただいた体験がベースとなっているので、絵筆をとってずっと同じ作業をしている感覚。</p>



<p>ただ、やはりこのモロカイ島から見える美しい風景は、私にとって凄く大切なものですね。作品活動だけでなく、人生レベルのインスピレーションになっているのかもしれません。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2022/03/IMG_7379.jpg" alt="" class="wp-image-978"/></figure></div>



<p><strong>■現在の活動を通して、この世界にもたらしたいことは？</strong>&nbsp;</p>



<p>絵を通して、全ての人の中に“愛の世界”があることを伝えることができたらと思っています。</p>



<p>私が子供の頃に垣間見た世界というのは、決して私だけがアクセスできたものではなく、全ての人の中に最初から存在しているもの。あらゆる手段を駆使して、どうにか辿り着ける場所ではなく、もう&#8221;既に”私たちの中にある世界なのです。いつもずっと側にいてくれているのに、私たちはただその世界へと通じる“窓”の存在に気付いていないだけなんですよね。</p>



<p>だから私はその世界の存在をずっと身近で感じられるように、キャンバスを窓に例えて、絵を描き続けていきたい。「この窓(キャンバス)の向こうに、この風景があるよ」「あなたはこの世界に住んでいるんだよ」と、皆さんにメッセージを届けることができたらと願っています。</p>



<p>■<strong>あなたの人生の中で、お金とはどんな価値を持ちますか。</strong>&nbsp;</p>



<p>実は私、あまりお金について一生懸命考えたことがないんですよ。凄く恵まれた立場にいると思うのですが、お金が全然なかった駆け出し時代から変わらず、お金に対して特別な感情があまりなかったというか。ただお金の量で、人の価値は左右されないなと、若い頃ふと考えたことがありました。何故なら2億、3億円を持っているお金持ちがいたとしても、普段はそのほとんどを銀行なんかに預けているわけだから、隣に並べば生身の人間に過ぎないじゃないですか。だから当時私は、喫茶店に入ることを躊躇うほど、お金がなかった時期もあったのですが、だからといって金銭面で他人と自分を比べて、引け目を感じることも特にありませんでした。</p>



<p>モロカイ島で暮らしている現在は、私自身あまりお金を使わないタイプなのですが、何か買い物がある時は“島の中”で購入するように日々心がけています。何故ならモロカイ島は7000人くらいの本当に小さな島のため、必然的に職が少なくお金を稼ぐ方法がない人も沢山いらっしゃる。この島に住んでいるからには、この場所でお金を循環させていくことも、大切なことだと考えているのです。例えばローカルなショップに入るのはもちろん、街の中ではお弁当やクッキーを個人で販売している人も沢山いますから、そういったものもどんどん購入します。自分で消費できないものは、近所の人にプレゼントしたりして、そこでも無駄なく循環させることを意識していますね。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2022/03/D0D17D83-6266-482D-87C6-3CA066BCB1FA.jpg" alt="" class="wp-image-981"/></figure></div>



<p><strong>■あなたにとっての「サステナブル」の定義を教えてください。</strong>&nbsp;</p>



<p>＜自然を大切にして暮らすこと＞ができれば、“持続可能”という意味を持つサステナブルな考えに、自然と繋がるのだと思います。そしてそれを理解するためには、何か新しいものを取り入れるというより、過去の先人たちの叡智から学ぶことが、最もベストな近道なのではないでしょうか。</p>



<p>そのひとつの例として、モロカイ島の先住民の暮らしを挙げましょう。島の一番東側には、“ハワイ文明の発祥地”と云わるハラバという渓谷があるのですが、────ハワイの人たちが代々口伝で受け継いできた情報によると、そこは紀元前2000年前にマルケサス諸島という島から、カヌーで辿りついてきた人たちから始まった場所だったそうです。彼らが何故ハラバを選んだのかというと、そこには飲み水となる滝があり、川があったから。そして川があるということは作物を育てることができ、すなわち自給自足できるだけの要素がその土地に備わっていたということなんですよね。そう考えるとハワイの一番最初の暮らしというのは、&#8221;サステナブル”という言葉が意味する文字通り、持続可能なライフスタイルであった。逆にサステナブルでなければ、自分達の命そのものに関わることですから、生活そのものが成立しなかったんですよね。</p>



<p>こうした先住民の暮らしを学ぶと、人間というのは本来自然の一部として暮らすことは、すごく本質的なことだったことが分かります。なにも人間だけが特別な生き物ではなくて、鳥や昆虫と同じように自然のサイクルのなかで生きることが、本来の姿であると思うのです。だから“一生懸命サステナブルに取り組む”という今の状態は、むしろ不自然なこと。それよりも自然に身を起き、本来の感覚を取り戻すことの方が、今の私たちにすごく大切なことであるとも感じています。</p>



<p>■<strong>これからの地球に、もっと必要だと思う意識は？</strong>&nbsp;</p>



<p>サステナブルについての話とリンクしますが、私たち人間は“全体の一部である”という意識が必要だと感じます。そしてそれは切り離された一部ではなくて、全てが繋がっているもの。つまり私たちは一部でありながら全体であり、全体も自分であるということです。</p>



<p>地球上では、全体というのは自然のことを指しますが、この自然というのは驚くべきほど“無条件の愛”を日々私たちに与えてくれる存在ですよね。例えば太陽一つをとってもみても、毎朝必ず昇ってきてくれる。太陽の恵みがなければ私たちは生活すらできないのに、“年間1000万円！”なんて契約も利益も何一つなく、無償で私たちに与え続けているのです。</p>



<p>よく「全ては愛です」なんて耳にすることがあると思いますが、これは決して綺麗事ではなくて、自然界の視点から考えると真理なのだと感じます。私たちも、無償の愛で満たされた自然の一部である以上、この感覚を思い出すことってとっても大切なことですよね。</p>



<p></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>＜We want to know more about you…！＞</strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2022/03/IMG_1531.jpg" alt="" class="wp-image-982"/></figure></div>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>現在52歳を迎えたんですけど、若かったときよりも、今の自分の方が好きだなと思えるところ。もちろん年を重ねるごとに、外見的な変化は現れるわけですが、マインド的な部分では、今まで以上に自分の年齢と魂がマッチしていると感じているんです。それは私にとって凄く心地が良い状態なので、今の自分を凄く気に入っています。</p>



<p><strong>■自分自身に対して、大切にしている習慣は？</strong>&nbsp;</p>



<p>頑張りすぎないことと、自分の感覚に嘘をつかないこと。この二つの習慣は、長年自分のために、結構練習を重ねてきました。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2022/03/IMG_8864.jpg" alt="" class="wp-image-983"/></figure></div>



<p><strong>■失敗から学んだ一番教訓は？</strong>&nbsp;</p>



<p>起きた出来事を、失敗／成功という物差しで見てないかもしれないです。ただ人生というものは、山あり谷ありが付き物で、私の人生でも数えきれないほど多くのアップダウンを経験してきました。そしてだんだん年齢を重ねてくると、10代・20代では気づけなかった自分の人生の“パターン”が何となく分かるようにもなってくるから、例え世間で失敗と思われる出来事があったとしても、全然怖くない。「これは次のステージに上がるためのサイクルなんだ」って、頭の中できちんと理解できているんです。</p>



<p>もちろん絶体絶命！みたいな状況が起きた時に、悩んで苦しんでいる自分ももちろんいるのですが、同時にこれから起こる出来事に対して、凄くワクワクしている自分も存在しているというか(笑)。 ここまでくると、凄く不思議な心理状態ですよね。</p>



<p><strong>■地球で過ごす時間が残り1年だったら？</strong>&nbsp;</p>



<p>今と変わらず、同じ生活を続けます。</p>



<p><strong>■次世代の子供たちに伝えたいメッセージは？</strong>&nbsp;</p>



<p>不可能なことなんて存在しなくて、何でもできるということ。この世界というのは、あなたが作り上げているものであり、あなたとイコールの関係にある。だからあなたは自分の中の神を信じて、好きなことを沢山クリエイトしてほしい。無限の可能性を心から信じて。</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2022/04/01/miyakoyamazaki/">山崎美弥子にインタビュー、モロカイ島で描き続ける“1000年後の未来の風景”</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「マザーアース」山本朱美にインタビュー、新たな意識の“きっかけ”となる役割を目指して</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/mother-earth-akemiyamamoto/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=mother-earth-akemiyamamoto</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 11:19:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[アロマ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=814</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：山本朱美(Akemi Yamamoto)活動拠点：葉山・湘南エリア仕事／活動：(株)マザーアース代表、香りのプ...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/mother-earth-akemiyamamoto/">「マザーアース」山本朱美にインタビュー、新たな意識の“きっかけ”となる役割を目指して</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="599" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/shiesan-230.jpg" alt="" class="wp-image-832"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞</strong><br>氏名：山本朱美(Akemi Yamamoto)<br>活動拠点：葉山・湘南エリア<br>仕事／活動：(株)マザーアース代表、香りのプロダクト「ZEN」をプロデュース、環境情報誌フリーマガジン「UPCYCLE」の編集長 ほか<br>インスタグラム：<a href="https://www.instagram.com/akemism/?hl=ja" target="_blank" rel="noreferrer noopener" title="https://www.instagram.com/akemism/?hl=ja">＠akemism</a></p>



<p><strong>■</strong><strong>More about </strong><strong>山本朱美</strong><strong></strong></p>



<p>外資系化粧品会社のPRや、エディターとしての会社員時代を経て独立。2020年、(株)マザーアースのメインプロダクトとなる「ZEN」をプロデュースし、伊勢丹新宿店に限定ストアの出店を果たす。また、環境情報誌フリーマガジン「UPCYCLE」の編集長や、イベント運営に携わるなど、多岐の分野でも幅広く活動。2021年現在は、葉山にある古民家にて、半自給自足やエシカルなライフスタイルを実践中。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_3.jpg" alt="" class="wp-image-819"/></figure></div>



<p><strong>■</strong><strong>子供のころの夢を教えてください。</strong><strong></strong></p>



<p>「ユニセフで働き、難民の子供たちをサポートすること。」</p>



<p>幼稚園生の時、自分の夢を絵に表現してクラスで発表する時間があったのですが、何故か私だけ、全く子供らしくない夢を提出しました(笑)。今でもその絵が自宅に残っていますが、小さな私は、どうしてそんなことを思い描いたのか分かりません(笑)。しかし私は、幼い頃から「人のためになりたい」と、そんな“使命感”を強く感じており、何らかのきっかけで知ったユニセフの広告を見て、子供ながらに居てもたってもいられなかったのだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_9.jpg" alt="" class="wp-image-821"/></figure>



<p><strong>■</strong><strong>現在の仕事／活動を始めたきっかけは？</strong><strong></strong></p>



<p>大きな転機は、結婚を機に東京から湘南へ引っ越したこと。それまでは、恐ろしいほど多忙な“バリキャリ”会社員生活を送っていました。約2年半の海外生活を挟んだものの、外資系化粧品会社や広告代理店の編集部専属エディターなど、様々なキャリアチェンジを経験してきました。激務だけでなく職場のストレスもあり、何度か体調を崩しました。20代を仕事に捧げて気が付いたことも多く、人生の豊かさを見つめ直すために、湘南の暮らしを選び移り住みました。東京とは、180度異なる生活がスタートし、時間が経つにつれて、本来の自分に帰依するような感覚を覚えました。それからでしょうか、徐々にナチュラルなライフスタイルへとシフトし、会社員ではなく“独立”という道を選びました。</p>



<p>現在は、葉山の小さな山の上で暮らしています。葉山は湘南地区の中でも豊かな自然が残る場所です。大人になってからの夢でもあった、農的暮らしが叶って、毎日新たな発見が多くとても楽しく過ごしています。そして、自然の中に身を投じる時間が多ければ多いほど地球への愛や感謝が増し、地球にとって優しい選択を重要視するようになりました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_7.jpg" alt="" class="wp-image-823"/></figure>



<p>日常的に使用するものやチョイするものに変化がありましたし、仕事に置いても変化がありました。今までは、どれほど納得が行かないアイテムでもセールスライティングをする必要がありましたし、自分が良いとは思わないアイテムも世に出す必要があって、ある意味自分に嘘をつき続けて来ました。独立して、しがらみから解放されたあとは、本当に納得が行くものだけを世に出したくて「ZEN」を立ち上げました。コンセプトは、”自分自身を整える”。100％ピュアでナチュラルな精油を厳選して使用し、自分自身を整えるお守りの一つとして手にとって頂きたく開発した経緯があります。今の日本は、精神性が高く成熟した女性が溢れていますが、時代が伴ってないのでは？と感じたり。となると、心が満たされず、フラストレーションを抱える女性が多く見受けられます。そんな皆さんの苦しみや悩みを香りの力を使って少しでも解放することができればと思っています。</p>



<p>それから2021年の秋には、地球について考える場を提供したいという思いから、「LOVE the EARTH PROJECT」※というエシカル系イベントのプロデュースも務めさせていただきました。当日は沢山のコンシャスなお客様がお越しくださって、新たな時代の節目にいることを改めて感じましたね。私は、もっともっと地球に対するポジティブなムーブメントを広げて行きたいと考えているので、これからも挑戦を続けたいです。</p>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background">※「LOVE the EARTH PROJECT」<br>2021年9月、湘南・茅ヶ崎にて開催した1DAYイベント。持続可能な地球の未来を創造するために、今すぐできるアクションを学ぶセミナーの開催や、プラントベースのスイーツ、エシカルなプロダクトの販売などを実施した。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="600" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_5.jpg" alt="" class="wp-image-825"/></figure>





<p><strong>■</strong><strong>現在の仕事／活動を通して、最も嬉しいと感じる瞬間は？</strong><strong></strong></p>



<p>自分の存在が、環境問題を考えるきっかけになったり、新たな価値観となったり、また、誰かの喜びや笑顔のきっかけになったりする瞬間が一番嬉しいです。私は普段より、葉山のエシカルなライフスタイルを発信しているのですが、そういった中でも「マインドが変わりました」などとコメントをいただく機会が増えてきて。例えば、我が家で実践している庭先養鶏で、＜鶏のフリーゲージ＞についてお話をする機会が多く、その都度「平飼いの卵を選んで購入するようになりました」、「鶏や卵の現実問題について考えるようになりました」などと、嬉しいリアクションをいただくことがあるんですよ。</p>



<p>今地球上で問題としてトピックに挙げられていることは、人間の悪意から生まれたわけではないと思っています。ただ、“知らなかった”だけ。誰も小さな生命体を傷つけたくてスーパーで卵を買ってる、なんてことはないのですから。ただ結果的に、自分たちの選択が犠牲者を生んでしまうことがある。その為にもまずは、本質を見極めて正しい知識を得ることが大切ですし、わたしの発信がそのきっかけになれるようであれば、凄く嬉しく感じます。生産者・消費者が正しい知識を持つことができれば、地球には愛に溢れたチョイスが増えるはずですからね！</p>



<p><strong>■</strong><strong>普段の仕事／活動に関するインスピレーションは、どのように得ていますか。</strong><strong></strong></p>



<p>もっぱら旅や、自然の中で過ごす時間こと、土いじりをすること。アウトプットばかりし過ぎると、どうしてもバランスが崩れてしまうので、頭の代わりに五感を使える時間を設けることが私にとって大切な時間です。特に土いじりは、神秘的な地球の仕組みに触れることができるので、人生が豊かになりますよ！</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="599" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/shiesan-231.jpg" alt="" class="wp-image-834"/></figure></div>



<p><strong>■</strong><strong>この仕事／活動を通して、この地球にもたらしたいことは？</strong><strong></strong></p>



<p>“意識のボトムアップ”</p>



<p>人間はこれまで、地球の資源を消費し続け、破壊することに、悲しくも注力し続けてきましたが、私たち人間が古来から受け継ぐ知性や叡智を＜破壊＞ではなく、＜創造＞に使うことができたら、素晴らしくピースフルな世の中になると私は信じています。</p>



<p>そのためにも、私たちの意識を高め、本来備わっている日本人の霊性を高め、あるいは思い出して行く必要があると感じます。活動を通して、一人でも多くの意識に働きかけることができれば、私の本望。人間は、思いがけないことがきっかけでパラダイムシフトが起こることあるので、スイッチを切り替えるきっかけになれたらいいな、なんて思うのです。</p>



<p>現代は時代が移り行く端境期(はざかいき)ですから混沌としているけれど、集団意識は思っている以上にパワフルなので、愛に溢れた優しいマインドを持った人たちが増えれば、きっと愛の連鎖が循環して行くはず。だからどんな時も “私なんかが一人やったくらいで…”なんて思わないで、どんどん発信するべきだし、行動すべき。必ずどこかで誰かが見てくれて、応援してくれる人が現れてくれるはずですから。</p>



<p><strong>■</strong><strong>あなたの人生の中で、「お金」とはどんな価値を持ちますか？</strong><strong></strong></p>



<p>「学びのツール」。</p>



<p>お金の存在は、とてもユニークで、神様から手渡されたギフトなのかな？なんて思う時があります。ある意味、人生観や人間性をガラリと変えてしまうほどパワフルなツールだと思いますし、“どのように使うのか、どのように扱うのか” によって、良し悪しではなく、その人のエゴが垣間見えたりしますし(笑)。同時にお金を使う中で、沢山の精神的な学びがあるとも思うんです。</p>



<p>お金は、どこかに偏りすぎず、川のせせらぎのように穏やかに滞りなく流し、バランス良く循環させることが、この世界の理想的なあり方だけれど、そのためには今の歪んでしまった経済システムや資本主義的なイデオロギーを見直すことが第一かもしれません。世の中のトップにお金が君臨し、お金を持つことが正解になっているし、まるで支配されていると錯覚するような構造なので。我々が声を上げてお金の在り方や資本主義の在り方を根本的に崩していかないと、世界的な平和は訪れないと考えます。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="599" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_10.jpg" alt="" class="wp-image-826"/></figure></div>



<p><strong>■</strong><strong>あなたが考える【サステナブル】の定義を教えてください。</strong><strong></strong></p>



<p>循環させること。そして、持続させること。</p>



<p>そもそもサステナブルが持続可能という意味がありますが、地球にある資源を無駄にすることなく循環させること。土の微生物を含めてありとあらゆる生命体と共に命を繋いで行くことが、サステナブルであると思います。</p>



<p>“スイッチを押したら電気がつく”、“蛇口をひねれば水が出る”というのは、決して当たり前のことではないですし、人間が、限りある資源を無限であると勘違いして消費し続ける限り、必ず終息が来ます。永遠はありませんし、永遠に続くことはありません。だから、“消費して終わり”ではなくて、人間の知恵と叡智を使って循環させる努力が必要不可欠だと思います。</p>



<p>また、人間関係だって、お互い無理なく続く“サステナブルな関係性”が理想であって…。何がサステナブルなのかな？と、様々な視点で考えてみると、お客様を“もてなす”過剰なサービスは、実は全然サステナブルじゃないんですよ。必要以上に包装紙を使用して商品をラッピングしたり、お客様に迎合して自分自身をすり減らすカルチャーは、全く平等ではありませんよね。売る側もサステナブルである必要があるし、サービスを受ける側や買う側も、そろそろ“お客様は神様”的な意識を変える必要があるかと。社会全体が、もっと時代に合わせた持続可能なサービスへ切り替えるフェーズに入るべきだと感じていますし、そうすることで同時に環境問題も解決されて行くはずです。</p>



<p class="has-medium-font-size"><meta charset="utf-8"><strong>＜we want to know more about you…！＞</strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_14.jpg" alt="" class="wp-image-829"/></figure></div>



<p><strong>■</strong><strong>ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong><strong></strong></p>



<p>日本人ってこの手の質問が苦手ですよね(笑)。私も同じく苦手ですが、俯瞰して見た時に、真っ直ぐであるところが好きかな。真っ直ぐ過ぎて不器用であるがゆえに誤解されてしまうことも多々ありますし、不器用さを愛すことができませんでしたが、そんな自分も愛おしいです(笑)。</p>



<p><strong>■</strong><strong>自分自身のために大切にしてる習慣は？</strong><strong></strong></p>



<p>自分にとってプラスにならない人とは、無理に時間を共有しないこと。自分のワガママを聞いてあげること。疲れたと感じたら、どんなに大切な予定であろうと休息する時間を選ぶこと。ですね。自分の人生において、有限な時間は？そう考えたときに、ネガティブなモノコトに費やす時間が、非常に無駄だと感じます。私自身が私らしく生きられる瞬間を大切にしていきたいと決意しているので、不必要に感じられたモノコトは、感謝の心を持って手放します。</p>



<p>手放したスペースには、これはもう宇宙の法則で、必ず他のモノコトが入ってきてくれるので、心配しなくて大丈夫。だから今現在の私は、沢山の素晴らしい仲間に囲まれて過ごせていますし、その時間が、私の人生をより豊かなものへと変えてくれます。</p>



<p><strong>■</strong><strong>失敗から学んだ一番の教訓は何ですか？</strong><strong></strong></p>



<p>失敗から学んだ一番の教訓は、失敗なんてないということですね。また、失敗は、全て“ギフト”だと捉えています。もちろん人間ですから、腹を立てたり、悲しんだり、悔しがったりすることもあるけれど、それは感情という一種の反応であって、自分の失敗とは、直接的に関係ありません。冷静になって思い返すたびに“ああ、ギフトでしかなかったな” と、感謝することばかり。だから失敗は、全然ネガティブなことではないですね。我々が学び、今よりさらに進化するための、通過点であり単なるプロセスです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/LINE_ALBUM_20211224_211225_0.jpg" alt="" class="wp-image-816"/></figure>



<p><strong>■</strong><strong>あなたを動かす一番の原動力は？</strong><strong></strong></p>



<p>「伝える」そんな使命感をずっと感じ続けていて、私の原動力にもなっているのだと思います。あくまでも一例ですが、私自身鶏を飼っていますが、鶏は声を発することができないため、鶏の代弁者として、人類に物申すとか、そんな感じの「伝える」使命感(笑)。私の発信が誰かの“生きるヒント”になったり、私のプロダクトが、誰かの支えになったりするのであれば、こんなにHAPPYなことはありません。自分が学んだことは、惜しみなく明け渡して行きたいです。</p>



<p><strong>■</strong><strong>地球で過ごす時間が残り</strong><strong>1</strong><strong>年だとしたら、何をしたいですか？</strong><strong></strong></p>



<p>特に現在の日々と変わらず、大切な人と過ごし、思い立っては様々な場所を旅していると思います。残り1年だとしても、そうでなくても、地球という惑星で、地球と一緒に思い切り遊び尽くしたいですね！</p>



<p><strong>■</strong><strong>次世代の子どもたちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong><strong></strong></p>



<p>20代の頃に、めちゃくちゃ苦しんだから言えることがあって(笑)。一昔前の価値観や思想に縛られず、本来は、全ての人間が自由な魂を持っている、ということに気が付いて生きて欲しいです。もっともっと次世代が盛り上がって行けば、今の現状を180度変える大きなムーブメントを起こせるはず。思い切って遊びながら、ムーブメントを起こして欲しい。そして誰に何を言われようとも、自分が持っている力を心から信じて欲しいです。ドリームキラーやモチベーションキラーは、すぐそばに居て、時にがんじがらめにしてくる時があるかもしれない。でもその度に自分の内側に立ち戻って、自分の感覚と違和感を信頼して歩んで欲しいです。</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/mother-earth-akemiyamamoto/">「マザーアース」山本朱美にインタビュー、新たな意識の“きっかけ”となる役割を目指して</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「アップサイクルジャパン」西村正行にインタビュー、“もったいない”を合言葉に持続可能な未来へ</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/upcyclejapan-nishimura/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=upcyclejapan-nishimura</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 11:09:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[アップサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[湘南]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=736</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：西村正行(Masayuki Nishimura)活動拠点：湘南仕事／活動：アップサイクルジャパン代表、ピースク...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/upcyclejapan-nishimura/">「アップサイクルジャパン」西村正行にインタビュー、“もったいない”を合言葉に持続可能な未来へ</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="733" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/263422924_1068955563893724_5797238529857056292_n.jpg" alt="" class="wp-image-737"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞</strong><br>氏名：西村正行(Masayuki Nishimura)<br>活動拠点：湘南<br>仕事／活動：アップサイクルジャパン代表、ピースクラフト代表、もったいない食堂オーナー、琉球古民家貸別荘オーナー<br>関連インスタグラム：<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/peace.craft/?hl=ja" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/peace.craft/?hl=ja" target="_blank">@peace.craft</a>、<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/upcycle.jp/" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/upcycle.jp/" target="_blank">＠upcycle.jp</a> ほか<br>関連HP：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.upcycle.co.jp/" target="_blank">https://www.upcycle.co.jp/</a><br></p>



<p><strong>■More about 西村正行</strong><br>大工や住宅の営業・設計を経て、2013年より湘南・茅ヶ崎を拠点に、廃材を使用したアップサイクル(※)ブランド「ピースクラフト(PEACE CRAFT)」をスタート。2018年には、アップサイクリストが集って新たな価値を発信する企業「アップサイクルジャパン(UPCYCLE JAPAN)」を設立し、全国規模へと事業を拡大する。その他にも地域財産をリノベーションした<span class="has-inline-color has-black-color">琉球古民家貸別荘運営</span>や、農家の余剰野菜・規格外野菜を使用した週末限定の食堂「もったいない食堂」の運営など、幅広いジャンルで活動。また私生活では、葉山の古民家で“プチ自給自足”な暮らしにもチャレンジしている。<br></p>



<p><strong>※アップサイクル</strong>&#8230;不要なものにアイディアや技術などの付加価値を加え、価値の高いものを生み出すこと。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262153253_189699863375041_6170206352124490699_n-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-739" width="840" height="1260"/><figcaption>西村が手掛ける琉球古民家別荘「美ら民家」</figcaption></figure></div>



<p><strong>■子供の頃の夢を教えてください。</strong></p>



<p>住宅の設計士。もちろん子供の頃なので、野球選手やサッカー選手なんかに憧れた時期はあったけれど、ずっと心の中にあったのは、今の仕事にも通じる「設計士」という職業でした。</p>



<p>きっかけになったのは、父の友達で設計士の方がいて、よくその職場に遊びに行かせてもらっていたこと。「これはどうやるの〜？！」なんて仕事の邪魔をしながらも、設計士という職業を間近でいつも眺めていて、子供ながらに“かっこいい”って凄く憧れていたんですよね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="652" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262949055_1427986307597461_9073177512971862716_n.jpg" alt="" class="wp-image-740"/><figcaption>アップサイクルジャパンのメンバーと</figcaption></figure>



<p><strong>■現在の仕事／活動を始めたきっかけは？</strong></p>



<p>僕が始めた活動は、全て「もったいない」という意識からスタートしています。よく地球環境のために活動している人間だと認識されることが多いのですが、実際は偶然“地球に良かった”というだけで、特別に地球について意識したことはなかった。ただ「もったいないから、再利用しよう」という純粋な感覚を、仕事に取り入れることから始まって、結果として活動の中から地球についての学びも深めたという順番ですね。</p>



<p>もしかすると、聞く方によっては「もったいない」という言葉自体が、少しケチくさい印象があるかもしれないですけど、僕にとっては自分のアイデンティティの一部のような大切なもの。「もったいない」と思ったから、捨てられる木を貰ってモノ作りをする契機となりましたし、その活動から派生して、現在の様々な仕事や仲間と出会うことが出来たのです。</p>



<p>とりわけ僕が2018年にスタートした「アップサイクルジャパン」が、良い例ですね。創業前まで、僕は廃材を使用してモノ作りをしていたのですが、“類は友を呼ぶ”と呼ぶべきか、気付けば自分の周りにも「もったいない」という感覚を軸にした、モノ作りの職人たちが集まっていたんですよ。処分されてしまう食材で料理をしている人や、捨てられる布を再利用して洋服を作っている人、ダンボールで文房具を作っている人…。こういった人たちを集めてイベントをしたら、ゴミも減らせるし、内容も絶対に面白いと思い立ち、1日限りのポップアップストアを開催したんです。反響も凄く良かったですし、これは1日といわず、もっと継続すべきだと感じて、ポップアップストアから名前を引き継いだ「アップサイクルジャパン」が正式な事業としてスタートを切りました。</p>



<p>またあの頃は、まだ「SDGs」や「アップサイクル」という言葉も全然浸透していない世の中だったので、ある種このジャンルに対して、大きなビジネスチャンスも感じていたんですよね。僕たちの活動は、SDGsのカテゴリのひとつ「つくる責任」にビシッと収まっていますし、まだ日本では珍しかったユニークな事業でしたから、挑戦のしがいもあるじゃないですか。事実、こうして時代に少しずつフィットしてきた今では、事業も全国規模に拡大しましたし、メディアに注目される機会も格段に増えました。それでもやはり活動の根幹となるものは、あの頃と全く変わっていない「もったいない」という意識。現在は持続可能な未来を見据えながらも、今日も“もったいない”何かを新しいプロダクトやサービスへと蘇らせています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="600" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262134786_448805346858938_3999299507602774663_n-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-741"/><figcaption>廃材を使用した、TOKYO2020オリンピック・パラリンピック サンクスイベントの舞台</figcaption></figure></div>



<p><strong>■仕事／活動を通して、最も嬉しいと感じる瞬間は？</strong></p>



<p>僕はモノ作りをする人間なので、やはり自分が表現したものに対して、ポジティブな感想をいただけることが最大の喜びです。その中でも特に嬉しいのは、廃材で出来たものに対して、人が驚く姿を見れる瞬間かもしれないですね。今でこそ、そういったアップサイクルなプロダクトも世の中に増えてきたけれど、僕が始めた10年前なんて全然流通していなかったから、“これが本当にゴミから生まれたの？！かっこいいね！”と、目を丸くして驚かれる方も沢山いらっしゃって。そういった新しい感動や驚きを与えられることが、モノ作りの醍醐味だと改めて感じましたし、これらからもさらに進化したアイディアを生み出していきたいなと思っています。</p>



<p><strong>■仕事／活動に関するインスピレーションは、普段どのように得ていますか？</strong></p>



<p>自然の中から。自然に身を置いた時に感じるバランス感覚や、空間の心地よさに勝るものはないと感じていて、山や川、海といった場所で過ごす時間から、日々沢山のインスピレーションをもらっています。現在の住まいである葉山を選んだ理由も、大自然に囲まれて暮らしたかったから。また僕は日本の古い建築も大好きなので、夢の古民家暮らしも実現させました。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/263488257_857590151574071_7415690295047588681_n-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-742"/></figure></div>



<p><strong>■現在の仕事／活動を通して、この世界にもたらしたいことは？</strong></p>



<p>僕が手がけている仕事って、ある意味“ゴミ”がなければできないことなのですが、自分の仕事が無くなるまで、地球からゴミをなくすことが理想のカタチなのだと思っています。</p>



<p>もちろん自分の仕事が必要とされなくなったら寂しい気持ちもありますが、今の僕たちは”ゴミを捨てる”行為をやめることを最優先しなければならない。そしてそれを皆に発信し続けることも、僕の使命のようにも感じているのです。</p>



<p><strong>■あなたの人生の中で、「お金」とはどんな価値を持ちますか？</strong></p>



<p>日常の中で“ツール”であることに変わりはないけれど、人生の中で優先度を間違えてはいけないものであるとも考えています。</p>



<p>つまり僕たちが生きる本質は、ご飯を食べることや、家族との幸せな時間を得ることであり、“お金のため”ではないはず。けれど今の世の中は、何をするにも“お金”がトップに君臨しているから、どんどん歪んだ貨幣システムが生まれているのではないでしょうか。それだけお金は人間を狂わせてしまう性質を持ったものであるとも思うので、＜物々交換＞のように、その人自身の価値や、その人が生み出すものへの価値が“お金“ではない別の形で評価される概念も面白いな、なんて考えています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="600" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/263438015_868228243844350_2879444496676010399_n.jpg" alt="" class="wp-image-743"/></figure></div>



<p>&nbsp;<strong>■あなたが考える【サステナブル】の定義を教えてください。</strong></p>



<p>“価値を循環させていくこと。”そしてそれは持続することが大切なので、ボランティア活動と履き違えてはいけないとも考えています。</p>



<p>具体例として、僕が手がける「もったいない食堂」を挙げましょう。「もったいない食堂」は、農家の市場では売れない規格外の野菜だったり、余剰な野菜を買い取ってお弁当を販売している事業なのですが、これは僕が農家さんに野菜の対価を、さらにお客様がお弁当に対して代金を支払ってくださるから、お金という＜価値＞が循環して成立していることなんですよね。</p>



<p>けれど仮に“これは素晴らしい慈善活動だ”といって、一連の流れに一切お金(価値)が回っていない状態だったとしたら、どこかでこの活動には限界がきてしまう。何故ならモノだけが生産者から消費者の間をグルグルと回っているだけで、作り手が“犠牲”となって対価を何もいただいていない訳だから、継続するには無理があるんですよ。</p>



<p>この状態は＜ボランティア活動＞全般に言えることで、<strong>──</strong>決して否定する訳ではないのですが、ビーチクリーンだって、参加者が生きるための仕事を他に持っていなければ、継続することが難しいという側面もあると思うのです。凄く素晴らしい活動ですけどね。つまりサステナブルなあり方というのは、そこに関わる人全てを含めて持続可能な状態であり、さらにその上で価値が循環しているという構造を作り出すことが、理想的なあり方なのではないかなと考えています。</p>



<p><strong>■これからの地球に、もっと必要だと思うことは何ですか？</strong></p>



<p>「もったいない」という意識かな。その上で捨てるんだったら買わない、残すんだったら食べないっていう選択を、もっと意識的にするべきフェーズに入っていると思います。いずれにせよ、今の世の中はモノが溢れすぎているので、地球上の限られた資源を大切にするというマインドは、人間として大切にしていかなければいけないですよね。</p>



<p></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>＜We want to know more about you…！＞</strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262251034_488889659130914_4812645942055025851_n.jpg" alt="" class="wp-image-744"/></figure></div>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>ポジティブなところですかね。あらゆることに関して、滅多に落ち込むことがないのです。ただ思い返してみると、昔からずっとそんなにポジティブだったわけでもなくて、特に高校時代はよく悩んだり、自分の殻のなかに塞ぎ込んでしまう時期もあったと思います。けれど18歳で社会に出てから、その落ち込んでいる時間やエネルギーがどこか“無意味”であることに気づいた瞬間があって。究極どんなことがあったとしても、自分が死ぬ訳じゃないという、非常に楽観的な考えに切り替わっていったんですよね。&nbsp;</p>



<p>もちろん僕もミスをすることはありますし、時には自分の関係ないところで起きた問題が、自分の仕事に響くなんてことはよくある話だと思うのですが、そういう場合でも僕は相手に対して怒ったりしたくない。もちろん僕も人間なので“イラっ”と来てしまうことはあるけれど、そこで費やす時間やエネルギーがもったいないじゃないですか。だから起きてしてしまったことは、全部ひっくるめて流れに抗わない。ポジティブに捉えて過ごしていた方が、よりスムーズに“波”に乗れることを、このマインドを持ってから気づきました。</p>



<p><strong>■自分自身のために大切にしてる習慣は？</strong></p>



<p>“ぼーっとする”時間を作ること。日々忙しなく何かに追われているタイプなので、究極に何もしない休息タイムを一日の間に、少しでも作ることを心がけています。ただどこかを眺めているだけでも良いし、お風呂の中でただお湯見つめるだけでも良い。身体はもちろん、脳を休める時間も人間には必要不可欠ですから、パンクする前にしっかり自分時間を取ることって大切ですよね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262546993_485889189474795_5102472784478319666_n.jpg" alt="" class="wp-image-745"/></figure>



<p><strong>■失敗から学んだ一番の教訓は何ですか？</strong></p>



<p>常に失敗からでしか、僕は成長できていないので、一番の教訓を決めるのは難しいですね。ただ総じて共通していることは、失敗はネガティブな要因ではなく、全部ポジティブなものということです。僕のモノづくりに関してしても、新しいプロジェクトにしても、スタッフとの関係性にしても、全部“失敗の積み重ね”があったからこそ、より良い方向へと改善していくことができたもの。だから僕の人生の中で、失敗とは“なくてはならないもの”だとも捉えています。</p>



<p><strong>■あなたを動かす一番の原動力は？</strong></p>



<p>「もったいない」というマインド。“もったいない”モノで、価値を見いだせると踏んだ瞬間の原動力が、一番僕を突き動かします。現在もこの軸で、色んなプロジェクトを構想中なのでお楽しみに！</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/262544896_676791980146922_3696258917825613283_n.jpg" alt="" class="wp-image-746"/></figure></div>



<p><strong>■地球にいる時間が残り１年だったとしたら何をしたいですか？</strong></p>



<p>山に住み、畑で自分が食べる分だけは確保して、自然の中で暮らします。今続けている活動は、もう全部やめる！(笑) スタッフの皆も好きなことをしてくれ！もしくは一緒にメシを作って楽しもう！</p>



<p><strong>■次世代の子供たちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong></p>



<p>自分の心が感じるままに、動いてほしい。最近の若い方の発想は本当に素晴らしいので、その直感を信じて迷うことなく、突き進んでください！</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/upcyclejapan-nishimura/">「アップサイクルジャパン」西村正行にインタビュー、“もったいない”を合言葉に持続可能な未来へ</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「MOTHER」岡清華にインタビュー、アーユルヴェーダの伝統と叡智を現代に</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/mother-sayakaoka/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=mother-sayakaoka</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 10:55:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ウェルネス]]></category>
		<category><![CDATA[アーユルヴェーダ]]></category>
		<category><![CDATA[ヘルス]]></category>
		<category><![CDATA[伝統]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=616</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：岡清華(Sayaka Oka)活動拠点：東京職業／活動：「MOTHER」創業、アーユルヴェーダ／ヨガ講師Ins...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/mother-sayakaoka/">「MOTHER」岡清華にインタビュー、アーユルヴェーダの伝統と叡智を現代に</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="615" height="721" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/10/写真05.png" alt="" class="wp-image-618"/></figure></div>



<p class="has-black-color has-cyan-bluish-gray-background-color has-text-color has-background">＜基本情報＞<br>氏名：岡清華(Sayaka Oka)<br>活動拠点：東京<br>職業／活動：「MOTHER」創業、アーユルヴェーダ／ヨガ講師<br>Instagram：<a href="https://www.instagram.com/okasaya/?hl=ja" target="_blank" rel="noreferrer noopener">@okasaya</a>、<a href="https://www.instagram.com/mother___jp/?hl=ja" target="_blank" rel="noreferrer noopener">mother___jp</a><br>HP：<a href="https://www.mother-japan.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.mother-japan.com/</a></p>



<p><strong>■More about&nbsp;岡清華</strong><br>現代の日本人に合ったアーユルヴェーダのメソッドを伝える「MOTHER」を、2019年よりスタート。2020年には独自の観点化から体験型のオンラインスクールも開校し、瞑想・ヨガや講義を含むオンラインクラスをはじめ、コミュニティ、ECショップの運営、食を通じたエシカル事業など多方面で活動しながら、アーユルヴェーダを通して“真の健康・美・豊かさを知るための本質的な学びと実践”を提供している。</p>



<p>もともとファッション誌モデルとして活躍しながら、大学卒業後に管理栄養士資格を取得。栄養学やアーユルヴェーダを通して出会ったヨガへの造詣も深い。初書籍：『無敵のデトックス大全 – 溜まっているオトナを巡らせる!』22年3月14日発売。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="532" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/10/写真02.png" alt="" class="wp-image-626"/></figure></div>



<p><strong>■子供の頃の夢を教えてください。</strong></p>



<p>私、実は子供の頃全く夢がなくて、絞り出しても絞り出しても、全然出てこなかったんですよ。それは高校生・大学生になっても変わらずで、何か具体的な職業に憧れることもなく、“普通にOLして、良い人間であれたら良いな”って思ってたくらい。だから今仮に自分の夢が見つからなくて、悩んでいる人がいたとしたら、ぜひ私を参考にして安心して欲しいです(笑) 私自身、長い間ずっと模索していたので、夢が見つからずに悶々とする気持ちがすごくわかるんですよ。</p>



<p>ただ思い返してみると、昔から＜自分の力で、周りの人を幸せにできる事をしたい＞という、漠然とした想いは常にありましたね。それは私の日常の出来事から感じていたことで、例えば朝ごはんを家族のために作ってあげたら、皆が「美味しい！」って喜んでくれた時だとか。アパレル店員をしていた学生時代、私が提案したお洋服がきっかけで「人生が変わった！」と、心からのお礼の言葉を伝えてくれたお客様の笑顔だとか。それがどんなカタチであれ、自分の行動ひとつで“誰かの幸せな瞬間”を作れることに対して、心の中で深い喜びを感じていたんです。だから将来もこんな風に周りの人を笑顔にできる仕事に携われたなら、それは凄く理想的な生き方だなって考えていました。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/10/ネティポット-1.png" alt="" class="wp-image-630"/><figcaption>Motherオリジナルのネティポット<br>※アーユルヴェーダに基づく健康法のひとつで、鼻洗浄に使用される。</figcaption></figure></div>



<p>■<strong>現在の仕事/活動を始めたきっかけは？</strong></p>



<p>そもそものきっかけは、15歳の頃に無理なダイエットを通して、身体もメンタルも崩れてしまった経験から、＜身体×食の関係性＞に興味を持ち、管理栄養士養成の大学に入学したことが始まりでした。当時は色んなダイエット法が世の中に蔓延っている時代だったので、自分の身体に合った食事法を選ぶためにもを、まずは自分で根本を学ぶことが一番だと考えていたからです。</p>



<p>とはいえ、大学に入学してからも、栄養学だけでは腑に落ちないことが、次々と出てきました。それは食がもたらす心への影響だったり、個人の体質×食の関係性だったり、一人一人が発症しやすい病気の違いだったり&#8230;。そういった疑問をもとにリサーチを続けた結果、ついにヒットしたのがアーユルヴェーダという存在でした。</p>



<p>これは私自身の身体・内面の大きな変化を通しても言えることですが、アーユルヴェーダの豊かな叡智は、個人の体質はもちろん、個性に合わせても、それぞれの人生をより生き生きと輝かせることができるものです。そして本当の意味で、自分にマッチするものを生活に取り入れ続けることで、健康的なライフスタイルだけでなく、“本物を見抜ける”識別の目や、ブレない自分軸というものも確立することができる。そして、そういった何か自分の中で信じられる＜指針＞のようなものがひとつあれば、日々の食材選びから、人生レベルの仕事選びまで、自然と自分にマッチしたものを選択できるようになれるでしょう。</p>



<p>学べば学ぶほど、この叡智を伝えることこそが、周りの人たちを＜本質的なレベル＞で幸せにできることだと確信した私は、こうして“初めての夢”へと動き出しました。もちろん最初の頃は模索続きで、それこそ栄養指導やヨガクラス、料理提供など、手当たり次第自分の持っている知恵やスキルを提供することからスタートしました。そして自分の心地の良いあり方も見つけながら、現在の「MOTHER」の活動へと繋げています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="535" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/10/二周年イベント01.jpg" alt="" class="wp-image-621"/></figure></div>



<p><strong>■この仕事を通して、最も嬉しいと感じる瞬間は？</strong></p>



<p>これは昔から変わらずで、誰かの幸せな瞬間を作れることが、やはり一番嬉しいんですよね。特にアーユルヴェーダは、人生レベルで変化をもたらすものなので、「人生の転機となった」というメッセージをいただけたり、「MOTHER」のオリジナルのプロダクトを取り入れた人から「身体も気分も調子が良い」と、感謝の言葉をいただけたりすると、仕事の疲れなんて一瞬で吹き飛んでしまうほど嬉しくなる。この活動をしていて本当に良かったって、心から思うのです。</p>



<p>同時にこうしたお客様からの言葉や笑顔は、私たち「MOTHER」の原動力でもあるため、日々フィードバックをいただける環境作りに注力していることも事実です。そのため交流会やコミュニティという場を積極的に設けていますし、そこで得たお客様との出会いや、学び合い成長しあえる仲間の皆様の笑顔や嬉しい言葉を、私たち自身にもしっかりと循環させています。こうした取り組みで自分自身のモチベーションを高めることで、もっと進化していきたいし、もっと沢山の人に幸せを届けたいって、何度も何度も奮い立たせられるんですよね。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/10/クロレラ-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-636"/><figcaption>Motherオリジナルのヤエヤマクロレラ<em>×</em>ターメリック粒<br>※解毒作用や排出を司る内臓を癒し活性化し、毒素も疲れも溜まりにくい身体に導く</figcaption></figure></div>



<p><strong>■仕事／活動に関するインスピレーションは、普段どのように得ていますか？</strong></p>



<p>日常のありとあらゆるシーンから。私は自分が物質的にも非物質的にもサービスを提供する立場であることから、その分日常生活では自分自身が＜イチ消費者＞としての目線で、自分が受け手となった時に、一体どんなモノ・サービスに感動するか、そしてどこにお金や時間やエネルギーを使いたいのかという感覚と視点を、凄く大切にしているんです。そしてさらに、そこで感じた良いものを、自分の仕事の中で循環させることも心掛けています。</p>



<p>例えばタクシーの運転手さんから感動的なサービスを受けた時、その姿勢を授業で活かしてみたり、新聞やWEBニュースで目にした“うまい”タイトルや見出しの付け方を、自分が発信しているSNSでも真似てみたり、愛犬の可愛らしい反応をみて、私もフレンドリーな要素をプラスしてみたり…挙げたらキリがないくらい本当に沢山！</p>



<p>それから自分が作りたい商品がある場合、まずは同じジャンルで自分が一番最高峰だと思うものに触れてみて、消費者目線で“私だったら、もっとこの要素が欲しいかな”なんて視点でものをみて、研究し、自社で実現させたりすることもありますね。私にとって、日常の全てがインスピレーションの連続であり、インプットの場であると考えているので、朝から夜までアンテナが常に全開なんですよ！毎日が本当に楽しいですね！</p>



<p><strong>■現在の活動を通して、この世界にもたらしたいことは？</strong></p>



<p>大人になると、子供の頃のピュアな気持ちを忘れかけてしまうように、時代が進むごとに失われてしまうものがあるって、感覚的に感じとることがあるんです。その一つが先人たちの伝統や叡智であり、それらをこの世界に残していくことを、私はある種の使命のように感じています。</p>



<p>＜世界最古の医学＞と呼ばれる、アーユルヴェーダが私にとっての大きな軸ですが、これも“おばあちゃんの知恵”のように、昔の人々が何世代も何世代も継承してきてくれたからこそ、現代に活かすことができる宝物。もちろん数千年続いてきた伝統を現代にそのまま活かすことはハードルが高いので、軸となる思想の部分はしっかり引き継ぎながら、現代に合うモダンにアレンジした部分も、この世界に残しながら発信していきたいです。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="535" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/10/二周年イベント03.jpg" alt="" class="wp-image-622"/></figure></div>



<p>■<strong><meta charset="utf-8"><strong>人生の中で、お金とはどんな価値を持ちますか。</strong></strong></p>



<p>＜お金＞というのは、手段のひとつでしかないと思っています。現在の貨幣制度がなかった大昔でも、“物々交換”という方法があったくらいだから、何かを受け取った時に対価として支払うツールは、どんな時代にも必ず存在する。現在共通の手段として存在するのが、＜お金＞というだけです。</p>



<p>ただお金というものは、使う人の特性というものが凄く現れるものだとも感じていて、お金があるだけ幸せになれるとも限らないですし、逆にお金が少なくても幸せな人も沢山いる。いわばお金というのは表面的な物質に過ぎないので、私たちはお金を使う際のマインドだったり、価値観だったり、結局は“使う人の心”が最も大切だと感じています。</p>



<p>もし仮にお金の価値がなくなった時、自分の中で残るもの／大切にしたいものは一体何か？その問いかけを続けることも、現代・次の時代を生きる上で必要なことかもしれません。</p>



<p><strong>■サステナブルの定義を教えてください。</strong></p>



<p>アーユルヴェーダの哲学とも共通しますが、小手先のことに囚われず、まずは＜全体像＞を捉えた上で、宇宙全体の調和が取れたバランスを持続させること。具体的には、仮に「100年間地球で暮らす」という設定があった際に、“1日が100年続く”と考えるのではなく、100年という有限な時間を捉えた上で、“1日1日をどう送るか”というマインドを持つ感覚に近いですね。</p>



<p>それはある種、私たちの寿命や地球にある資源が有限であることに、気付くということ。日々目先のことばかりに重きを置いて生きていると、今の生活がずっと続くような“永続的な感覚”ってあると思うのですが、実際にそんなことはひとつも存在しない。全ての物質的な万物には限りがあるため、少し目を背けたいところではありますが、＜物質的なものは全て有限である＞という視点に立って、この地球での過ごし方について考えることが大切だと思います。そうすれば先程の「100年間」という時間軸の例えでも、逆算して行動することができるし、少しでもより良い地球にするための努力をすることができるはず。もちろん大昔のような、地球の自然を戻すことは難しいけれど、先人たちの知恵を借りながら、人類と自然のバランスの取れた状態を見つけていきたいですね。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="524" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/10/写真01-2.png" alt="" class="wp-image-627"/></figure></div>



<p>■<strong>これからの地球に、もっと必要だと思うことは？</strong></p>



<p>一番必要なのは、自然に対する敬意。現在の状況って、やはり人間が地球を支配しているという勘違い的な視点に至りやすいので、“地球に住まわせてもらっている”“自然と共に共存して生きている”という意識が、これからもっと大切だし、必要不可欠になってくると思います。</p>



<p>同時に、自分自身に対して理解を深めることは、イコール自然界を理解することにも繋がると思っていて、──哲学的な視点なのかもしれないですが、自分の命の意味だったり、この世に存在する目的だったり、そういった抜本的なことを見つめ直すことも、私たちが地球で暮らすヒントにも繋がると考えています。</p>



<p>そもそも私たち人間は、＜目に見えないもの＞を感じる力や霊性のようなものを、元々持ち合わせて生まれた生き物のはず。外側の物質社会だけにとらわれず、自分の内側を理解しようとする意識を、取り戻すことも必要なことだと思います。</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>＜We want to know more about you…！＞</strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="530" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/10/写真04.png" alt="" class="wp-image-624"/></figure></div>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>＜不完全な自分＞であるところが、私の一番好きなところかもしれません。少し昔までは、欠点だらけで不完全な自分が凄く嫌だったんですよ。恥ずかしい、みすぼらしい、隠したい…って思ってたくらい。けれど今振り返ってみると、足りないものが沢山あったからこそ、私は今の自分と出会えているんだなって、気づくことができたんです。</p>



<p>仮にもしも自分の容姿が完璧だったら、私は芸能界で食べていくことを選んだかもしれませんね。（笑）しかし到底自分には届かぬ世界だということを悟り、一度与えられたチャンスにあった当時の私は落胆しながらも別の手段を探しました。そして仮にもし私に欠けている要素がなかったら、──今に繋がる＜夢＞を叶えるために地元を飛び出したとき、こんなにも素晴らしい仲間たちが私のもとに集まり、サポートをしてくれることはなかったでしょう。</p>



<p>だから全てにおいて、パーフェクトな自分じゃなくて良かったって、今なら心から思うんです。逆に私がもし完璧な人間だったら、きっとこの人生は全然幸せなものではなかったはずだから。こうして俯瞰してみると、欠点だと思っていることこそが、自分の長所に繋がるのかもしれませんね。</p>



<p><strong>■自分自身に対して、大切にしている習慣は？</strong></p>



<p>自分が好きなことを、何でもさせてあげること。まるで私自身が自分の子育てをしているような感覚で、進む道が険しいものだと、仮に心のどこかでわかっていても「それ本当にやりたいの？それなら自由にやりなさい」って、GOサインをいつも出してあげるんです。</p>



<p>実は東京で暮らしていることもそのうちの一つで、やはりあらゆる業界が集まり、経済・人の流れが盛んなこの街は、時に私自身も＜調和＞を保つことが難しく感じることもあるんです。けれどだからこそ、このストレス社会で頑張っている方たちのライフスタイルや感情面についても深く理解できるし、その中でどうやってアーユルヴェーダを取り入れるのか？というメソッドを伝えることこそが、今の私にとっての試練であり、挑戦であり、やり遂げたいことでもあります。もちろんこれは決して簡単なことではないけれど、自分が納得するまでやり切りたいし、逆に“もう十分だ”って思ったら、辞めることも許してあげたいです。</p>



<p>この感覚はきっと、お腹が空いた時に食べる“食べ物”と同じなのかもしれないですね。自分が食べたいと思ったら、しっかり食べ切る。けれど満腹ラインを超えてしまったら、きっと気持ち悪くなって、これ以上食べることを自然と辞めるはず。私にとってのメンターような方から戴いた言葉でもありますが、「全部を経験した上で判断すること」というのは、私が大切にしているモットーでもあり、それを踏まえた上でこれからも自分のハートに従って、活動を続けたいと思っています。</p>



<p>そして時には、休息をとる時間も忘れずに。私は少し感覚が鈍ってきたなと感じることがあれば、すぐに大自然の中で身を置く時間も大切にしています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="535" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/10/二周年イベント02.jpg" alt="" class="wp-image-628"/></figure></div>



<p><strong>■失敗から学んだ一番教訓は？</strong></p>



<p>沢山あり過ぎる(笑)けれど全てを総称して言えることは、失敗しないと成長できないということ。もしこれからも自分の成長を望むのであれば、失敗や挫折とは一生付き合っていくべきものなのだということを、一番学びました。</p>



<p>私はよくこの例え話をするのですが、人間って今よりも高いところに行くため、ジャンプをするためには、一度身をかがめてしゃがむことが必要じゃないですか。直立のままジャンプしても、うまく飛び跳ねることってなかなかできない。だからもし失敗や挫折の最中にいる際には、“今私は思い切りジャンプするために、しゃがんでいる状態なんだ”って、考えるようにしているんです。そうすれば全然怖くない。むしろ、この先には一体どんな景色が待ち構えているんだろう？ってワクワクしてしまうくらいなんですよ。</p>



<p>仕事の中で具体的な例を挙げると、「MOTHER」の活動はこれまで対面をメインに行っていたのですが、コロナの流行がはじまった際、一度断念せざるを得ない状況へと陥ったことがありました。クラスもできない、商品もお店で売れない。まさに八方塞がりな状況下でしたが、それは結果として＜オンライン＞という新たなサービスを提供する大きな転機にも繋がったのです。</p>



<p>元々都内でのクラス開催に限られていたこともあって、もっと日本全国の方々にアーユルヴェーダを広めたいと考えていたことが、まさかこんなかたちで実現するとは思いもしなかった。一見絶望に見えるような状況の中だって、必ず光はあるんですよね。挫折・失敗さえも、きっと運命が決めることだとも思うので、私はこれから先また大きな挫折を経験しても、素直にありがたく受け取りたいです。きっとそこにはまた、人生がガラリと変化するような成長とギフトが待ち構えているはずだから。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="529" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/10/写真03-1.png" alt="" class="wp-image-632"/></figure></div>



<p><strong>■地球で過ごす時間が残り1年だったら？</strong></p>



<p>今のままの生活を続けます。Appleのスティーブ・ジョブズの名言の中で、「もし今日が人生最後の一日だったら、今日やることは本当にしたいことなのか？」という有名な言葉がありますが、それはまさに私自身も、大学生の頃から毎日自分に問うてきたこと。毎日を有限な時間と捉えて、自分のベストを尽くしていれば、仮に今日が最後の一日だったとしても、もう自分がやり残したことなんてないって、きっと思えるから。だから残りの時間がどんな長さだろうと、私は今選んでいる生き方をずっと続けていきます。</p>



<p><strong>■次世代の子供たちに伝えたいメッセージは？</strong></p>



<p>これは過去の私自身に対しても言いたいことですが、あなたは才能を持っているし、完全な存在だから、どうか自分のことを信じて欲しい。誰に何を言われようが、自分の感覚を信じて、自分には他の人にない素晴らしい才能を持っていることを知っていてほしい。</p>



<p>もしかすると、自分は周りとは違う変な人間かもしれないと思うこともあるかもしれないけれど、その“違い”こそが、他の人が持つことができない、あなただけの素晴らしいギフトだから。そして自分のことが普通だと思っている人も、あなたにしかできない唯一無二のものが必ずあります。人は一人として同じ人は存在しないから。だからどんな時にも、間違った情報や大人たちの言葉にどうか惑わされないでほしい。信じるべきは、いつもあなた自身。そして本当にスペシャルな存在なんだよって、いうことを伝えたいですね。</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/mother-sayakaoka/">「MOTHER」岡清華にインタビュー、アーユルヴェーダの伝統と叡智を現代に</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「ROSY」高橋万里菜にインタビュー、全ての女性たちに“バラ色の人生”を</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/rosy-marina-takahashi/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=rosy-marina-takahashi</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 10:14:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[ハーブ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=653</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：高橋万里菜(Marina Takahashi)活動拠点：東京・屋久島・世界各地仕事／活動：女性のためのオンライ...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/rosy-marina-takahashi/">「ROSY」高橋万里菜にインタビュー、全ての女性たちに“バラ色の人生”を</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="534" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/257765857_3070915896531363_1832316617367932692_n.jpg" alt="" class="wp-image-658"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞</strong><br>氏名：高橋万里菜(Marina Takahashi)<br>活動拠点：東京・屋久島・世界各地<br>仕事／活動：女性のためのオンラインサロン「ROSY BLOOMING SALON」代表、ハーブ販売、巫女活動 ほか<br>インスタグラム<strong>：<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/marina.rosytokyo/?hl=ja" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/marina.rosytokyo/?hl=ja" target="_blank">@marina.rosytokyo</a>、<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/rosy_tokyo/" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/rosy_tokyo/" target="_blank">＠rosy_tokyo</a></strong><br>関連HP：<a href="https://www.rosytokyo.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.rosytokyo.com/</a></p>



<p>■<strong>More about 高橋万里菜</strong><br>日本ハーブセラピスト協会認定セラピスト。タイ・香港・フランス・ポーランドで過ごした幼少期からハーブに囲まれて育ち、大手広告会社経験後にハーブセラピストとして独立。ハーブを使って“人生をバラ色にする”ライフスタイルブランド「ROSY TOKYO」を立ち上げる。対面カウンセリングはもちろん、一人ひとりに合わせてA Iがハーブの調合を提案するサービス「herbox」のリリースや、女性の為のオンラインサロン「ROSY BLOOMING SALON」、PMS期間を楽しく過ごせる“ハーブ入り”のサブスク「ROSY Week」の展開など、幅広い活動を展開中。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="534" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/258166764_647889426572816_1547198035478764053_n.jpg" alt="" class="wp-image-657"/></figure></div>



<p><strong>■子供の頃の夢を教えてください。</strong></p>



<p>職業でいうと、お花屋さんとケーキ屋さんのふたつを思い描いていました。お花屋さんに関していうと、自宅の庭や道端なんかにも生えているから、“原価がかからなくていいな”という、少し現実的な発想から思い浮かんで(笑)。一方ケーキ屋さんは、ケーキを作るときに味見が沢山できる！という、いかにも子供らしい発想から思いついたものでした。</p>



<p>けれどそれ以外に、私がずっと子供のころから夢見ていたのが、いつか皆を癒すことができる“リトリート専用の島”を作りたいということ。一体子供時代に、何がきっかけでそんなアイディアが浮かんだのか全く思い出せないのですが、それは今でも私の胸の中で続いている大きな夢の一つで、いつか絶対に叶えたいと思っています。私が理想としているのは、その島を訪れた人が深い癒しを得て、本来の力を自分自身で取り戻していくという構図。そして島の中にはお金なんて全く必要なくて、互いが互いの価値を提供し合うことで、島全体が自然に循環するシステムを作りたいのです。人生に少し疲れてしまった人たちも、本来の役割を見出して元気を取り戻せば、社会に戻った後に自分らしく輝けるはず。そして今はそんな“リトリート島”の前身として、同じ哲学を詰め込んだリトリート用の宿泊施設を計画中です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-202.jpg" alt="" class="wp-image-681"/></figure>



<p><strong>■現在の仕事／活動を始めたきっかけは？</strong></p>



<p>そもそものきっかけは、新卒で入社した広告代理店の社員時代まで遡ります。その当時は大量の仕事に追われる毎日で、私自身周りが見えなくなってしまうほど、一杯一杯な生活を送っていました。そんな中、私の同期が命を絶ってしまう非常に悲しい出来事があって。私は自分だけに精一杯になって、同期の変化に気づくことすらできなかったことを、心から悔やみました。</p>



<p>私自身もともと生まれ育った環境の影響で、メンタルやフィジカルのケアのためにハーブを飲む習慣があったことから、そういったハーブの力がもしかしたら同期の支えになったかもしれないと勝手ながら思いましたし、逆に今回のようにそういった知識を伝えることなく、目の前の人が突然いなくなってしまったら、何も意味がないことにも気づかされました。</p>



<p>そういった経緯から、私は自分が今やるべきことを考えて、会社をすっぱり退職したんですよね。もちろんこれまで良い大学を出て、大企業に入って…という、いわゆる“王道ルート”を歩んできた身なので、そのレールから外れるというのは非常に勇気がいる選択でもありましたが、“もし失敗するとしても、若いうちの方が傷が浅いだろう！”というポジティブ思考で、会社をやめた約一ヶ月後には自由が丘にハーブ専用のサロンを構えていました。</p>



<p>私が名付けた「ROSY TOKYO」というブランド名には、女性たちが“人生をバラ色に生きる”ライフスタイルを提案をしていきたいという想いが込められています。ブランド立ち上げ初期の頃は、自分が持っているハーブの知識を活かして、女性の心や身体をケアできるカウンセリングなどからスタートしましたが、そこからAI×ハーブのオンラインサービスや、女性たちのオンラインサロン、女性のPMS期に寄りそうサブスクなどに発展し、現在も女性たちを輝かせるための沢山のアイディアを構想中です！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-185.jpg" alt="" class="wp-image-666"/></figure>



<p><strong>■仕事／活動を通して、最も嬉しい瞬間は？</strong></p>



<p>ハーブのプロダクトやオンラインサロンなどを通して、お客様の“変化”を感じられるとき。それは例えばハーブティーを飲んで、自分とじっくり向き合う時間ができたとか、オンラインサロンに入ってから、本当にやりたいことに気づいて一歩踏み出せたとか、どんな形だっていい。私の活動の軸に、女性たちが自然体でハッピーに生きられるサポートをしたいという想いがあるので、それを少しでも提供できたと感じられる瞬間に立ち会えると、本当に嬉しく感じるんですよね。</p>



<p>女性は誰だってプリンセスですし、皆もとから特別な存在。だからそんな女性たちの美しい変化を側で応援できることに、私自身すごく幸せを感じています。</p>



<p><strong>■仕事／活動に関するインスピレーションは、普段どのように得ていますか？</strong></p>



<p>日常の全てから。何もしなくても降ってくる時もあるし、自然の中にいたり、人と会ったりしている時に、急にインスピレーションが湧いてくる時もあります。</p>



<p>例えば最近、女性たちで乗馬を楽しむ「馬女会」という企画を実施したのですが、それは熊本で偶然初めましての3人でお茶をしていて時に、なぜか馬の話で凄く盛り上がった流れで、突如発足しました(笑)。私は日常のあらゆるシーンに“ヒント”は隠されていると思うので、それを逃さない感性と無邪気な遊び心はこれからも大切にしていきたいです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-198.jpg" alt="" class="wp-image-678"/></figure>



<p><strong>■現在の仕事／活動を通して、この世界にもたらしたいことは？</strong></p>



<p>「本当に豊かな世界を作るということ。」それはお金やモノに囲まれているという意味だけでなく、人と人との縁を広げて循環させることだったり、自然の一部として生きることだったり、物質社会を超えたもっと大きなことに目を向けています。</p>



<p>そしてその＜豊かさ＞の定義は人それぞれ異なるのも当然ですし、私もまだまだ勉強中の身ですので、オンラインサロンでは＜社会の仕組み＞と＜自然の法則＞の二つを大きな軸に、ゲストを招いたり、サロンメンバーで意見を出し合ったりして、学びを深める時間を提供しています。</p>



<p>そしてもし学びの中で、今の社会に対して違和感が出てきた場合、サロンの中だけで終わらさず、実際にアクションを起こすところまでをゴールにしているのも事実。具体的には、今の社会に関して疑問があれば、サロンメンバーの意見をまとめた提言書を政治家さんに提出したり、日本のオーガニック基準に改善案があれば、関連組織に意見を送ったりと、理想論だけで終わらせない取り組みまでが目標です。これは誰かのために、ではなくて、“私が”より豊かな世界で生きたいから、これからも一緒に学びを深めあえる仲間の繋がりを広げていきたいです。</p>



<p><strong>■あなたの人生の中で、「お金」とはどんな価値を持ちますか？</strong></p>



<p>交換するツールあり、エネルギーだと考えています。そして最近はキャッシュレスも進んでいますし、いずれ現在の貨幣制度が変化の時を迎える日も、そう遠くはないとも思います。もし仮にお金がなくなってしまっても、その代わりとなるツールが存在すれば良いわけで。それこそお金の代わりに、＜価値の譲渡＞が行われる文化になれば、それはまさに私が理想とする世界。その時代の変化を体感できる日が来ることを、楽しみにしています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-184.jpg" alt="" class="wp-image-669"/></figure>



<p><strong>■あなたが考える【サステナブル】の定義を教えてください。</strong></p>



<p>“自然”というカテゴリだけに囚われず、循環していて無駄がない状態。最近あらゆる業界で＜サステナブル＞がキーワードになっていますが、その本質的なところを捉えていないと、あまり意味がないとも感じています。</p>



<p>例えば最近＜土に還る＞カップなんてエコなプロダクトが増えてきたけれど、せっかく購入してもすぐに飽きて捨てるようなことがあれば、それは本末転倒なわけで。それならば、おばあちゃんから引き継いだカップを大切に使い続ける方が、<strong>──</strong>仮に土に還らないとしても、循環しているし、愛のあるサステナブルな行為だと捉えています。</p>



<p>そもそも＜サステナブル＞という言葉自体、急に現れたものですし、その意味も曖昧なところがあるので、まずは実生活の中で、サステナブルってなんだろう？って自分の頭で考えてみることも大切ですよね。何事も、まずは自分自身が体感して納得することで、言葉だけに釣られることって少なくなると思うので。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="534" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/258995991_2122059977956729_1050042615493189137_n.jpg" alt="" class="wp-image-656"/></figure></div>



<p><strong>■これからの地球に、もっと必要だと思うことは何ですか？</strong></p>



<p>＜愛＞ももちろんそうですが、私が最近調べている＜縄文時代＞の思想に、これからの地球を生きるヒントが隠されていると感じています。</p>



<p>あまり知られていない事実なのですが、縄文時代は約1万年という、人類史の殆どを占めているほど長い時代のことで、なおかつその期間に争い事もほぼなく続いた極めて平和な時代なんですよね。その後の弥生時代から、ご存知の通り農耕文化が生まれて、それが現在に続く資本主義のように貧富の差を生み出すきっかけとなるので、縄文時代はまさに今の人類が知らない未知の時代。未だに多くのことがヴェールに包まれていますが、縄文人のライフスタイルの根底は“シェアして、分かち合う”ことが基本だったと言われています。</p>



<p>もちろん現在の資本主義が必ずしも悪とはいえないけれど、この極端なピラミッド構造の中で暮らす現代人が、縄文時代の思想や文化から学ぶことは沢山あるはず。もちろん全てを取り入れるのは現実的でないけれど、過去に続いた文化や思想には必ず沢山の叡智が隠されていると思うんですよ。</p>



<p>私自身は “地球は全て皆のものである”という考えているのですが、これももしかしたら、縄文思想に近いのかなとも感じています。つまり目の前にあるスマートフォンや机、自分の身体でさえも、全部“地球からのレンタル品”という考え方で、それなら誰かが何かを独り占めすることは起こり得ないし、自ずと地球に対して感謝の気持ちが生まれてくるでしょう？</p>



<p>縄文時代って本当に謎に包まれていて、奥が深いので、個人的にも未来の地球の暮らしのヒントを探すために、もっともっと勉強しようと考えています。</p>



<p></p>



<p class="has-medium-font-size"><meta charset="utf-8"><strong>＜We want to know more about you…！＞</strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="534" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/258174041_265108342138838_9060719798989106666_n-1.jpg" alt="" class="wp-image-655"/></figure></div>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>「自由を愛しているところ。」私は社長令嬢として育ったので、小さい頃からそれなりに厳しいや躾も受けてきたと思いますし、子供時代の沢山の海外生活の中で“日本代表”のような感覚で生きていたこともあったから、人生の半分くらいは、周りからの評価を気にしていた時期があったんです。</p>



<p>けれど私はある時から、自分の立場などを差し置いて、自由でいることを自分に許可したことで、どんな時でも自然体で生きていくことの楽しさを知りましたし、そんなありのままの自分がもっと好きになりました。だから私のオンラインサロンでも、女性がもっと肩の力を抜いて、自由に生きることを応援していきたい。自然体で伸び伸びと生きる女性たちは、無条件に美しく魅力的ですから。</p>



<p>あ、それと私のこの自由を愛する性質は、もしかしたら、父の影響もあるかもしれません。家族の中でも父は結構自由人なタイプなので、私の中でそのDNAが途中で爆発したのかも(笑)。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/257651922_3022915661285312_3996906214285710551_n.jpg" alt="" class="wp-image-654"/><figcaption>デンマークのレストラン「ノーマ」にて、高橋シェフと</figcaption></figure></div>



<p><strong>■自分自身のために大切にしてる習慣は？</strong></p>



<p>“心のときめき”を逃さないこと。それはモノでも、人でも同じで、これが食べたい！この場所に行きたい！この人に会いたい！というピュアな欲求を、手に入れるまで絶対に諦めません。どんな手段を使っても(笑)。</p>



<p>そういった“ときめき”を大事にして持ち続けていると、必ずどこかのタイミングでポン！と機会が現れるんですよ。それを人は「引き寄せ」と呼ぶのかもしれないけれど。</p>



<p>ちなみに今年は、大きな“ときめき”が叶った年でもありました。学生時代から訪れてみたかったイタリアのミラノサローネに、プロの方のアテンド付きで訪れることができたり、30歳までに絶対行くと決めていた、デンマークの“世界一のレストラン”「ノーマ」で無事に30歳の誕生日をお祝いできたり。こういった素直な欲求って、自分の人生をより豊かにしていくものだと感じているので、これからも心のときめきを大切にしていきたいです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-189.jpg" alt="" class="wp-image-674"/></figure>



<p><strong>■失敗から学んだ一番の教訓は何ですか？</strong></p>



<p>沢山あり過ぎる！(笑)ただ、いつも失敗から色んなことを学ばせてもらっているから、もはや“失敗”と捉えていないかもしれないです。失敗を活かして良い経験ができたなら、それって結果オーライじゃないですか。</p>



<p>例えば、私人生最大の危機が中学3年生の時に訪れて、危うく死にかけてしまったことがあるんですよ。それは当時海外生活を終えて日本に帰国したばかりだったのですが、突然生活が一変した上に、高校受験に向けて勉強漬けの生活を送らなければならず、おまけに食生活もコンビニ食に偏った、アンヘルシーなライフスタイルを送っていたんですよね。そんな極度のストレスに身体が耐えられるはずもなく…、ある日体育の授業中に重度のアナフィラキシーショックを起こして、病院へと運ばれる結果となりました。</p>



<p>朦朧とする意識の中で、私は痛みどころか、一種の気持ちよさを感じていて。“あ〜私死ぬのかな。”とぼんやり感じながらも、中学生ながらに人生に対する後悔の念が生まれてきたんですよ。「もっとやりたいことが沢山あったし、時間を無駄にするんじゃなかった」って。だから一命を取り留めた後に、私はこれから人生をバラ色で生きる選択肢を自分に与えることができたし、食と身体の関係性についてもしっかり学ぶきっかけにもなりました。外の人から見たら、私の不注意による失敗だと捉えられるかもしれないけれど、この経験から得た教訓は、人生を変えるほどの大きな価値があると感じているので、私にとってはプラスの出来事でしかないのです。だからきっと、どんな失敗も自分の財産として、ポジティブな変化をもたらすことができるはず。失敗は捉え方次第で、沢山のチャンスを与えてくれるものなのだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="601" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/260306981_644103763269615_4311821382530931105_n.jpeg" alt="" class="wp-image-716"/></figure>



<p><strong>■あなたの原動力を教えてください。</strong></p>



<p>楽しい！ていうピュアな気持ちを、大事にして生きていること。私仕事や活動をする中で、“頑張ってる”っていう感覚を殆どもたないんですよ。何故なら楽しい気持ちがいつも上回っているから、力んでいないんですよね、全然。</p>



<p>例えば、私は空を飛ぶことが大好きなのと、いずれ皆さんを乗せたいという夢もあって、パイロットになるために飛行機の操縦の練習しているんですよ。けれど周りからは「危険じゃないの？！」とか「時間作るの大変じゃない？」なんて、色んな意見をいただくこともあって。ただそれは私にとって“楽しい”ことでしかないから、これからも夢を叶えるために沢山操縦の練習をするつもり。そしてそんな自分のハートの声を大切にして、これからも“楽しい”時間をどんどん増やしていきたいですね。そんな時間が増えれば、必ず次の原動力へにも繋がるし、それこそ素晴らしい循環だと思うので。</p>



<p><strong>■地球で過ごす時間が残り</strong><strong>1</strong><strong>年だとしたら、何をしたいですか？</strong></p>



<p>宇宙に行く(笑)。地球人として生きてきたから、火星とか他の星も観察しながら、地球の終わりを外から見ていたいですね。もし時間の調整ができるなら、1年といわずもう少し調節したりなんかして。それで最後の日には、地球にさよならを言って、別の星でまた暮らします(笑)。</p>



<p><strong>■次世代の子供たちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong></p>



<p>もっともっと自分の好きなことをだけして生きてください！得意なもの同士が集まれば、全部がバランス取れた状態になるから、楽しいことだけを突き詰める。我慢も無理もしないで、お金のことも心配しない。そんな自由なマインドで大人になって欲しいです。</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/rosy-marina-takahashi/">「ROSY」高橋万里菜にインタビュー、全ての女性たちに“バラ色の人生”を</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>野草民泊「野だて」野田和規にインタビュー、足元に広がる“宇宙”に魅了されて</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/nodate-kazukinoda/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=nodate-kazukinoda</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 10:05:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=697</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：野田和規(Kazuki Noda)活動拠点：北海道・白老町仕事／活動：自然ガイド、野草研究家、野草民泊「野だて...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/nodate-kazukinoda/">野草民泊「野だて」野田和規にインタビュー、足元に広がる“宇宙”に魅了されて</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-113.jpg" alt="" class="wp-image-698"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞</strong><br>氏名：野田和規(Kazuki Noda)<br>活動拠点：北海道・白老町<br>仕事／活動：自然ガイド、野草研究家、野草民泊「野だて」運営<br>関連インスタグラム：<strong><a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/yasou_king_ode/?hl=ja" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/yasou_king_ode/?hl=ja" target="_blank">＠yasou_king_ode</a>、<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/nodate_yasou/?hl=ja" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/nodate_yasou/?hl=ja" target="_blank">＠nodate_yasou</a></strong><br>関連HP：<a href="https://nodateyasou.life/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://nodateyasou.life/</a></p>



<p>■<strong>More about 野田和規</strong><br>北海道・白老町にて2020年より移住し、地域おこしの一環として自然ガイドをスタート。野草と自然の神秘を愛し、森で採取した野草をラボ化した野草民泊「野だて」の運営を手掛ける。地元の笹の葉を使用したバスソルトなど、天然由来のプロダクトの開発も手がける。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-096.jpg" alt="" class="wp-image-699"/></figure></div>



<p><strong>■子供の頃の夢を教えてください</strong>。</p>



<p>薬剤師になりたかったです。これは小学５年生くらいの夢だったと思うのですが、当時はポケモンとかモンスターハンターにハマっていて、ゲームに出てきた「薬草」なんてワードから、まずは惹かれたのだと思います。もともと薬とか人体に興味もありましたし、いつか薬の調合をしてみたいなと思っていました。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-095.jpg" alt="" class="wp-image-703"/></figure></div>



<p><strong>■現在の仕事／活動を始めたきっかけは？</strong></p>



<p>経緯を話すと長いですが、“地球の神秘に対する好奇心”が、常に僕の活動の根本にあります。10代の頃は、とりわけ地球上の生命の源である＜水＞に強く惹かれて、大学進学時には６年間がっつりと水を学べる農学部を選びました。その頃はちょうど“国際協力”に注目が集まっていた時期でしたし、近い将来水をめぐって戦争が起きるとも言われていたので、水を勉強することで、その神秘を解明するだけでなく、誰かの役に立つことができるかもしれないとも考えていたのです。</p>



<p>けれど実際大学での講義は、物理や化学を含む理論的な学問が多く、僕が思い描いていた理想とは“ズレ”を感じたので、１年足らずで退学することを決めました。それと同時に、僕は地球上の神秘は机上の学習よりも、自分の目で見て触れて体験することの大切さに気づき、とにかく興味のあることを見つけたら、その場所を訪れ、人と対話し、本で理解を深めるというスタイルを固めていったんですよね。</p>



<p>その後は農業・気象・海洋・土なんかに興味を抱いた時期もありましたし、ある時には“香り”に魅せられて、香りの本場・フランスまで学びに行ったこともありました。大切なのは、好奇心が芽生えた時にすぐに行動すること。好奇心って一ヶ月も続かないから、僕の場合その時に消費しないと得るものが全くないんですよ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-173.jpg" alt="" class="wp-image-706"/><figcaption>「野だて」内にある“野草ラボ”<br>利用者はお茶にして飲むことも可能。</figcaption></figure>



<p>そういう生活を４年ぐらいしていたら、現在の活動に繋がる、北海道の地域おこし協力隊の仕事のお話をいただいたんです。ざっくりいうと、北海道の白老町というフィールドの中で起業する機会をもらえるプロジェクトなのですが、森林や地形のガイドなら僕自身すごく好きですし、自然のリサーチもできることから引き受けることにしました。そこから僕が白老の森で珍しい野草を採取していたら、いつの間にか自宅が植物だらけのラボのような空間になってしまって。もしかしたら都市に住んでいる人にとっては、面白い場所かもしれないと思い立ち、仲間のサポートを得ながら、部屋の一部を宿として提供する「野だて」もスタートすることになったのです。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="750" height="562" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/259676720_207809608181967_3726550795315757567_n.jpeg" alt="" class="wp-image-702"/></figure></div>



<p><strong>■仕事／活動に関するインスピレーションは、普段どのように得ていますか？</strong></p>



<p>日常にあるもの全て。僕は好奇心が強いので、目に入るもの全てに、まずは疑問を持って、その中でも特に興味のあるものを、どんどん掘り下げているんですよね。</p>



<p>また自然の中だけにも特にこだわっていなくて、僕にとっては都会も“新しい森”の一つ。そのため街中にいても常にアンテナは全開ですし、コンクリートって何でできているんだっけ？ガラスってそもそもなんだっけ？といったように、何かを絶えず観察しているんですよ。</p>



<p>ちなみに最近の僕のブームは、キノコ！白老町の森には沢山のキノコが生息していて、本当に奥が深いんですよ。新しいキノコに出会うだけで、足元の宇宙が広がるような感覚を覚えるほど、どっぷりとハマっています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-143.jpg" alt="" class="wp-image-704"/></figure></div>



<p><strong>■現在の仕事／活動を通して、この世界にもたらしたいことは？</strong></p>



<p>きっと誰の心にもある“センスオブワンダー”を取り戻す機会を作りたいです。この世界は結局＜感じ方＞が全てだと考えていて、同じ風をみていても、追い風／向かい風のように、見る人によって全然違った景色が映っていることってあるでしょう？つまり解釈や認識の仕方次第で世界の捉え方はガラリと変化するから、僕の活動を通して出会った人たちにも、そういった普段とは違う感性に気づく“発見”の時間を与えることができたらと。</p>



<p>例えば白老町の自然ガイドに参加した後、東京にも同じ香りの木があった！とか、足元にこんな可愛い雑草が生えていた！など、どんな発見だっていい。普段は“つまらない”と思っていた風景のなかで、少しでも地球や自然の神秘を一つでも見出すことができたら、それって凄く素敵なことだと考えています。</p>



<p><strong>■あなたの人生の中で、「お金」とはどんな価値を持ちますか？</strong></p>



<p>お金は人によって必要な量が違うと思っていて、言い換えるならエネルギーのようなものだと捉えています。</p>



<p>これは自然界の共通価値である“カロリー”を例にすると、分かり易いと思うのですが、例えばクジラもネズミも生きるために必ずカロリーを摂取して、身体に熱を循環させていますよね。けれどもちろんこの2種類の生き物の大きさは全く異なるので、クジラは沢山カロリーを摂取する必要があるし、逆にネズミは少量をコンスタントに摂れば全く問題ないのです。</p>



<p>だから人間でも、その人のもともとの性質だったり、やりたいことの規模によって、必要なお金の量が変わってくるのは当たり前で。僕は今さほど大金を必要とはしていない時期ですが、いずれ海外規模で叶えたい夢があるので、その際は沢山エネルギーを循環させて、十分な量のお金を生み出すのだと思います。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="750" height="608" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/259781584_398729618625847_111768150501921841_n-1.jpeg" alt="" class="wp-image-705"/></figure></div>



<p><strong>■あなたが考える【サステナブル】の定義を教えてください。</strong></p>



<p>「時代に合わせて変化していくこと」。</p>



<p>46億年の歴史を持つ地球って、そもそも非常にダイナミックなリズムで動いてて、4万年前は全球凍結していたり、そこからとてつもなく暑くなったりという、非常に寒暖差の激しい周期が繰り返されてきたんですよ。それをマクロな視点で見た時に、現代のサステナブルが意味する“持続可能性”について考えると、──少なくとも生物の動きの中では、時代に合わせて変化をしていくことが、最も近い意味なのかなって。つまり、その時代の環境に適応し変化した種だけが存続できるし、逆に適応できなかったものはそこで終わり。実際この長い地球の歴史の中では、変化できずに絶滅してしまった生物って山ほどいますよね。</p>



<p>そして現代叫ばれている＜サステナブル＞について考える際に、人間だけが生命を絶滅させる悪だと捉えるのは、少し極端かなとも考えています。生物の歴史の中でも、大昔にイネ科が初めて現れたとき、イネ科に含まれる硬いケイ素が原因で当時の草食動物の大半が絶滅したと言われているんですけど、現代では食の中で欠かせない存在となっています。だからきっと人間の歴史も同じように、善の時代もあれば、悪の時代もある。今は確かに大変な時代かもしれないけれど、一つの物差しで図ることなく、マクロな視点で考えることが、今の時代にこそ必要なことなのかもしれません。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="750" height="562" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/259453013_3166925233542015_1400171962055601188_n.jpeg" alt="" class="wp-image-712"/></figure></div>



<p><strong>■これからの地球に、もっと必要だと思うことは何ですか？</strong></p>



<p>地球への理解を深めること。それは言い換えるなら、自然界の法則について理解を深めること、とも言えると思います。</p>



<p>具体的には、人間が地球や動物のために良かれと思って行う活動ってあると思うのですが、それって実はきちんと“法則”に従っていないと、生態系の崩壊にも繋がってしまうことってあるんですよね。</p>



<p>例えば先日僕が目にしたものの中で、熊の食料確保のために、全国からドングリを集めるというプロジェクトがあったのですが、それってすごく危険だなって感じたのです。何故ならドングリは各地によって種類が全く異なりますし、熊は味を正確に覚えるので、もし仮にドングリ目当てで熊が都市の方になんて移動してしまったら、それは人間にも大変な被害が出てしまう。そして森の中からもドングリがなくなるわけですから、そこで暮らしている小動物の食物連鎖もきっと崩れてしまいますよね。</p>



<p>もちろんその活動自体が“善”の気持ちから始まっていることは重々承知なのですが、そういった自然の原理に対して根本的な理解がないと、結局本末転倒な状態を引き起こしかねない。だからまずは僕らが地球への理解を深めた上で、最善の行動をとることが今できるベストなのだと感じています。</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong><meta charset="utf-8"><strong>＜We want to know more about you…！＞</strong></strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-103.jpg" alt="" class="wp-image-707"/></figure>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>朝型人間なところ。僕は植物が大好きなので、もし夜型人間だったら自然の中で植物を観察できる時間が半分になってしまっていたから、朝型の体質に生まれて本当によかった。遺伝子に感謝です(笑)</p>



<p><strong>■自分自身のために大切にしてる習慣は？</strong></p>



<p>スマートフォンを持たない時間を設けること。少なくとも大好きな森に出かけるときは、スマートフォンなしで、その時間に集中する習慣を大切にしています。</p>



<p>そもそもの大きなきっかけとなったのは、ベトナムを旅していた時に、ひょんなことから、沢山の教訓が含まれている日本昔話の奥深さに気づいたこと。そしてもし仮に「桃太郎」の世界でスマートフォンがあったら、きっと川から桃が流れてきても、おばあさんは写真を撮ることに夢中で、あの話って生まれることはなかったかもしれないって、ふと考えてしまったんですよ(笑)。僕はスマートフォンのせいで、“自分の人生の桃”を見落とすのは嫌だなって思ったので、手放そうと決意し。そのまま自分の足でメコン川へと出向いた僕は、ひと思いにスマートフォンを捨てたあと、１年間“スマホなし生活”を送りました。</p>



<p>その期間って不思議と脳みそが凄くクリアになった感覚があって、脳が疲れてないせいか大量の書物を読むことができましたし、出会いの質まで明らかに変わった感覚がありました。もちろんスマートフォンがないことで不便なことはあったけれど、渋谷で人と待ち合わせをしたときなんかは、隣の知らない人に「ちょっと、すみません…！」なんてお願いしたりして、なんとかなることも学びました(笑)</p>



<p>もちろん今では仕事の兼ね合いもありスマートフォンを使用していますが、これらの経験から最小限に。小さな画面よりも、人生の中で起きる一瞬一瞬の出来事に集中することの方が、僕にとっては何倍も楽しいのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-179.jpg" alt="" class="wp-image-708"/></figure>



<p><strong>■失敗から学んだ一番の教訓は何ですか？</strong></p>



<p>失敗だと感じたことが、実はなくて…。おそらく他の人から見れば“失敗”だと思う状況の中でも、＜新しい発見＞の方が僕の中では上回ってしまって、それはそれで楽しめてしまうんです(笑)。</p>



<p>例えば、数年前に僕はお金が尽きて東京で野宿をしていた時期があったのですが、その期間に学んだ一番の気づきは、食べ物や寝床といった＜熱源の確保＞さえすれば、人間は生きていけるということでした。月々15万円かかると思っていたお金はさほど必要なく、命を繋ぐ本質的な学びを得られたことは、なかなか得難い貴重な体験でしたし、ワイルドな生活もそれなりに楽しむことができました。</p>



<p><strong>■あなたを動かす一番の原動力は？</strong></p>



<p>好奇心！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/11/shiesan-100.jpg" alt="" class="wp-image-709"/></figure>



<p><strong>■地球にいる時間が残り１年だったとしたら何をしたいですか？</strong></p>



<p>今と同じフィールドガイド。僕は常に自分の好奇心とマッチした生活を選んでいるので、残り1年だったとしても、今と変わらない生活を送ると選びます。</p>



<p><strong>■次世代の子供たちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong></p>



<p>この世界はつまらない人にとってはつまらないものだし、面白い人にとっては面白いものだと思うので、どうせなら面白い人になったほうが楽しいはず。そのためには、“日々の小さな感動を大切に生きること”が、僕からできるアドバイスです。</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/nodate-kazukinoda/">野草民泊「野だて」野田和規にインタビュー、足元に広がる“宇宙”に魅了されて</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アーシングプロデューサーEllyにインタビュー、湘南を舞台に“地球へ恩返し”</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/elly/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=elly</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 09:58:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[ヨガ]]></category>
		<category><![CDATA[湘南]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=718</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞氏名：坂井田恵利(Elly)活動拠点：湘南・茅ヶ崎仕事／活動：SDGsイベントプロデュース、大地と繋がる「アーシング...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/elly/">アーシングプロデューサーEllyにインタビュー、湘南を舞台に“地球へ恩返し”</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/shiesan-258.jpg" alt="" class="wp-image-928"/></figure></div>



<p class="has-cyan-bluish-gray-background-color has-background"><strong>＜基本情報＞</strong><br>氏名：坂井田恵利(Elly)<br>活動拠点：湘南・茅ヶ崎<br>仕事／活動：SDGsイベントプロデュース、大地と繋がる「アーシング」オリジナルメソッド講座・セミナー開催、オンラインサロン運営、ヨガ講師<br>関連インスタグラム：<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/elly808yoga/?hl=ja" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/elly808yoga/?hl=ja" target="_blank">＠elly808yoga</a>、<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/earthingmarket/" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/earthingmarket/" target="_blank">@earthingmarket</a></p>



<p>■<strong>More about Elly</strong><br>ハワイ、オーストラリアでの海外経験を経て、2020年より茅ヶ崎にてフリーランスの活動をスタート。自然溢れる海外生活で感じた地球への愛を軸に、地球に優しい食・アイテムを揃えたマーケットの定期開催や、ビーチで行うサップ・ヨガ講師、アーシング講座など、多岐の分野での活動を行う。SNSでもナチュラルなライフスタイルを発信中。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="450" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/3019_10170556_C001.00_04_23_11.静止画004-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-721"/></figure>



<p><strong>■子供の頃の夢を教えてください。</strong></p>



<p>「海外で働くこと」。中学生くらいの頃からずっと夢見ていたのですが、それは社会人を経験した後に叶えることができました。当時勤めていた会社を思い切って辞めた私は、ヨガ留学の名目でハワイに短期滞在していたのですが、実際心の中では“夢を叶えたい”という情熱を密かに燃やしていて(笑)。 その当時は英語も全く喋れなかったので、日本人が多いハワイが私にとってちょうど心地よく、幸運にもハワイスポーツマーケティング会社に就職することができました。</p>



<p>その後2年間ハワイで働いた後、再びハートに従うままにオーストラリアに拠点を移して働き、その土地でも素晴らしい時間を過ごすことができました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/952F30CA-AF86-4036-8410-531BE86CA371.jpg" alt="" class="wp-image-720"/></figure>



<p><strong>■現在の仕事／活動を始めたきっかけは？</strong></p>



<p>ハワイ・オーストラリアで過ごした海外生活の経験が、やはり大きいですね。大自然の中に身を置いて、サーフィンやヨガを楽しむ中で、私自身が驚くほどナチュラルな生活へと変化していって。海のある生活が愛おしく、気づけば地球への愛もどんどん深まっていった心のあり方が、現在の活動の大切な軸となっています。</p>



<p>そして何故、活動拠点が茅ヶ崎だったかといえば、この場所なら海でビーチヨガやサーフィンができる理想のライフスタイルを叶えることができると思ったから。私が心から気にいった場所で、“自分の好き”を集めた仕事をしようと決めて、2020年からフリーランスとして様々なジャンルで動き始めました。</p>



<p>例えば、2021年春から始めた「アーシングマーケット」に関していうと、ハワイやオーストラリアで大好きだったマーケットに着想を得ました。その当時、私は休日に地元のマーケットに行って、現地の人とお喋りをしたり、その土地の食材を買ったりする時間が凄く好きだったので、日本でもそんな楽しいマーケットの場が身近にあったらいいな！という想いを、カタチにしてみたかったんですよね。</p>



<p>実際にマーケット作りの中では、“地球への恩返し”が少しでもできる空間に仕上げたかったので、オーガニックや地球環境に優しいプロダクトはもちろん、できる限りゴミを出さないゼロウェイストにも取り組んだりして。湘南で出逢った方たちの暖かなサポートもあり、毎回進化したコンテンツを揃えることができています。</p>



<p>そのほかの資格や特技を取り入れた活動においても、地球への愛と感謝を忘れずに、情熱を持って取り組んでいます。今後も、もっと活動を広げていく予定なので、ぜひお楽しみに！</p>



<p><strong>■仕事／活動を通して、最も嬉しい瞬間は？</strong><strong></strong></p>



<p>私の活動を通して、友人や家族含め、笑顔になってくれる人たちの姿を見れること。それから、ポジティブに変化していく方たちの姿を見れることも、本当に嬉しいことですね。</p>



<p>最近では、私が毎朝5:55〜開催している“朝活”オンラインサロンで、毎朝休むことなく参加してくださるメンバーの方がいらっしゃって。「凄く楽しいから、これからも是非ずっと続けて欲しい！」と、温かいメッセージをいただく機会があったんです。</p>



<p>そもそも当初は、ある程度の期間に絞っていた朝活サロンだったのですが、そんな風に少しでも良い刺激を誰かに届けて入れたことが非常に嬉しく、迷わずに延長を決めました。私自身そんな方達のポジティブな変化や笑顔に、沢山の勇気をもらっていますし、それが私の原動力にもなっていると強く感じています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/DSC00754-2-scaled.jpg" alt="" class="wp-image-722"/></figure>



<p><strong>■仕事／活動に関するインスピレーションは、普段どのように得ていますか？</strong></p>



<p>海で過ごす時間。海にいると、自然と頭の中がクリアになる感覚があったり、エネルギーが湧いてくるので、この時間は私の中で譲れないものですね。特にお気に入りの時間帯は、やはり朝！朝日に照らし出される海って、言葉を失うほど美しく、その場にいるだけで心が浄化されます。</p>



<p><strong>■現在の仕事／活動を通して、この世界にもたらしたいことは？</strong></p>



<p>一番は平和かな。そのために私が今できるのは、まずは自分の周りの人たちから、愛や笑顔を循環させること。その循環の輪を、もっともっと広げていくことが、自分の使命のようにも感じています。</p>



<p><strong>■あなたの人生の中で、「お金」とはどんな価値を持ちますか？</strong></p>



<p>お金とは手段であり、ツール。そして使い方にもよりますが、自分の価値を高めてくれるものでもあると感じています。</p>



<p>例えば、ステップアップを望んだり、興味がある分野の学びを深めたい時って、やはりある程度のお金って必要で。そして成長するためには、ツールとしてどんどん使うべきものなんだとも思うんです。もちろんその分お金は一時的になくなるわけだけれど、そこで得た経験や知識は残り続けるし、それを外に循環させることで、また新たなお金を生み出すことができるのではないでしょうか。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/DC97B6B9-B8C8-487A-8274-8B1D4DC4B468.jpg" alt="" class="wp-image-723"/></figure></div>



<p><strong>■あなたが考える【サステナブル】の定義を教えてください。</strong></p>



<p>通常の意味ですと「持続可能」というイメージが強いと思いますが、本当のサステナブルとは、根底に“地球に対して愛があるのか”という意識が、非常に重要なキーを握っていると私は思います。優先すべきは、経済でも人間でもなく、“地球にとって”ということです。</p>



<p>近年サステナブルやSDGsという言葉を頻繁に耳にしますが、これらは結局人間が作り上げた目標のようなものになってしまっていて、その大元の意味を忘れてしまっている企業や人も少なくないですよね。もし仮に「サステナブル」という言葉を借りて何か目標を掲げるのであれば、やはり地球を軸にして考える必要があるはず。その上で、物事の本質を見抜く目を養うことも、大切になると思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="535" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/IMG_3418.jpg" alt="" class="wp-image-724"/><figcaption>茅ヶ崎で開催した「アーシングマーケット」</figcaption></figure>



<p><strong>■これからの地球に、もっと必要だと思うことは何ですか？</strong></p>



<p>やっぱり愛かな。私は今愛で満たされているし、周りにも愛で溢れた人が沢山いるけれど、現実的にこの世の中で愛に触れることができない世界って、悲しいけれど存在してしまうから。私はこの地球にいるもの全てが、平等の愛で満たされていることが一番の理想ですし、それを実現させるためにも＜言葉＞が“最も簡単に、愛を循環させることができるパワフルなツール”だって考えているんです。</p>



<p>それは例えば「ありがとう」「ごめんね」って一言相手に対して伝えるのも愛だし、「愛してる」という言葉も、もちろん愛。目に見えないものだからこそ、愛は思っているだけでは伝わらないけれど、言葉ひとつ出すことで、自分にも相手にもどんどん循環して大きくなるもの。だから私もSNSを利用するときは、できるだけ愛のある言葉を発信して、目に入った一人でも多くの人に“伝染”してくれたら嬉しく思います。</p>



<p class="has-medium-font-size"> <strong>＜We want to know more about you…！＞</strong> </p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/IMG_4291-2.jpg" alt="" class="wp-image-731"/></figure></div>



<p><strong>■ご自身の一番好きなところを教えてください。</strong></p>



<p>いつも笑っているところ！</p>



<p><strong>■好きなことを続けるマインドの秘訣は？</strong></p>



<p>この点に関して言うと、私の両親の存在が非常に大きいです。何故なら私が幼い時から、両親は私の選択に対して「NO」と言わず、自由にやらせてくれる人たちだったので、今でも特にブロックもなく、“まずは何でもやってみよう”というマインドで過ごすことができるんです。</p>



<p>子供時代の環境って大人になってからもきっと繋がっているから、両親が“自由な選択肢”を私に与え続けてくれたことは、何にも代えられない財産。だから二人には心から感謝しているんですよ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/IMG_7975.jpg" alt="" class="wp-image-726"/></figure>



<p><strong>■自分自身のために大切にしてる習慣は？</strong></p>



<p>早起き。朝は海も自然も身体も一番綺麗な時間。毎朝5時おきで、自分だけの特別な時間を楽しんでいます。</p>



<p><strong>■失敗から学んだ一番の教訓は何ですか？</strong></p>



<p>失敗をあまり、失敗と捉えていないかもしれないです。失敗は成長のためには必要なステップであり、失敗があることで次のステップが見えてくるから。だから私は、これからも何度だって失敗しても良いって考えています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="534" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/IMG_4299.jpg" alt="" class="wp-image-725"/></figure></div>



<p><strong>■地球で過ごす時間が残り1</strong><strong>年だとしたら、何をしたいですか？</strong></p>



<p>バンライフ！海外に行けるなら、オーストラリアか、ニュージーランドをバンで周遊したいですね。まだ地球上で見たことない美しい景色を目に焼き付けて、その後旅立ちたいです。</p>



<p><strong>■次世代の子供たちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong></p>



<p>この地球を自由に楽しんでほしい。今はコロナの流行もあり、なかなか友達や先生とすら、密接に関わることが難しくなっているかもしれないけれど、どんな時代にも必ず周りには愛が存在するから。きっと未来は明るいし、周りの人たちの愛を受け取りながら、どんどんやりたいことにトライしてみて欲しいです。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/elly/">アーシングプロデューサーEllyにインタビュー、湘南を舞台に“地球へ恩返し”</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「スリーゼロファーム」松葉敏道にインタビュー、自然栽培農園で“小宇宙”を作る</title>
		<link>https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/3zerofarmresort/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=3zerofarmresort</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[EARTHPEOPLE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Dec 2021 09:55:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フード]]></category>
		<category><![CDATA[オーガニック]]></category>
		<category><![CDATA[自然栽培]]></category>
		<category><![CDATA[野菜]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://earthpeople.tokyo/?p=551</guid>

					<description><![CDATA[<p>＜基本情報＞　　　　　　　　　　　　　氏名：松葉敏道　　　　　　　　　　　　活動拠点：千葉／南房総　　　　　職業／活動：「スリー...</p>
<p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/3zerofarmresort/">「スリーゼロファーム」松葉敏道にインタビュー、自然栽培農園で“小宇宙”を作る</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="533" height="800" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/shiesan-59.jpg" alt="" class="wp-image-572"/></figure></div>



<p class="has-black-color has-cyan-bluish-gray-background-color has-text-color has-background">＜基本情報＞　　　　　　　　　　　　　<br>氏名：松葉敏道　　　　　　　　　　　　<br>活動拠点：千葉／南房総　　　　　<br>職業／活動：「スリーゼロファーム」開園<br>インスタグラム：<a data-type="URL" data-id="https://www.instagram.com/3zero.farm.resort/" rel="noreferrer noopener" href="https://www.instagram.com/3zero.farm.resort/" target="_blank">＠3zero.farm.resort</a><br>関連HP： <a rel="noreferrer noopener" href="https://3zero.official.ec/?fbclid=IwAR3SqFLFvZmsi6kOFYNlN7T7DBsK1RlIvp9SADPDoarVAiF9B5MSORI8qPQ" target="_blank">https://3zero.official.e</a>　</p>



<p>■More about 松葉敏道<br>大手ゼネコンに務めた後、定年後に自然栽培を行う農園「スリーゼロファーム」を千葉・南房総にてスタート。<strong>＜農薬・化学肥料・電磁波オールゼロ＞</strong>のこだわり抜いたアプローチが特徴で、オーガニック野菜や米の栽培をはじめ、日本蜜蜂の養蜂も行っている。また農園で収穫された野菜などは、オンラインでの販売も行なっている。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/shiesan-52.jpg" alt="" class="wp-image-563"/></figure>



<p><strong>・子供の頃の夢を教えてください。</strong></p>



<p>大きく分けて3つありました。一つ目は、子供の頃からガキ大将で、ものすごく運動神経に長けていたので、学校の体育の教員になること。二つ目は、私の父が松坂牛で一等賞をとるほどのブランド牛を飼育していた環境で育ったこともあり、北海道の酪農に進むこと。そして三つ目が、当時高度経済成長期(※)を迎えた時代背景から興味を持った建築の道で生きていくこと。最終的に私は＜建築＞を選び、大学卒業後からは大手ゼネコンへと入社しました。</p>



<p class="has-text-align-left has-background" style="background-color:#dee1e4"><strong>※高度経済成長期</strong><br>日本経済が飛躍的に成長を遂げた1955〜1973年にあたる時期。新幹線や高速道路の開発を始め、日本全国で建設ラッシュを迎えた。</p>



<p><strong><br></strong><strong>・現在の仕事</strong><strong>/</strong><strong>活動を始めたきっかけは？</strong><strong></strong></p>



<p>ゼネコンに在籍していた現役時代、ビルや住宅の建設が、直接的に自然環境を破壊してしまっている現実に、心のどこかでずっと違和感を感じていて。世の中がどんなに便利なっても、自然だけは大事にしなければならないという気持ちが、“引退後に百姓になって、農業をやろう”という新たな夢に繋いでくれたのだと思います。</p>



<p>そして、いざこうして農業を始めてからは、今まで見えていなかった農薬や化学肥料といったものにも、疑問を覚えるようになりました。作物を育てる上で虫がいるのは当たり前だし、雑草が生えるのも当たり前。そういった自然の万物全てを大切にしていきたいと感じたので、最初は有機栽培、そして現在の自然栽培へと自然な流れで段階的に移行していきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/shiesan-50.jpg" alt="" class="wp-image-555"/></figure>



<p><strong>・仕事</strong><strong>/</strong><strong>活動を通して、最も嬉しいと感じる瞬間は？</strong><strong></strong></p>



<p>種を蒔いて芽が出てきて、それがどんどん成長していき、自分の手で収穫を迎えられる瞬間。それが一番嬉しくて幸せなひと時です。</p>



<p>それから収穫後は、みちの駅や産直販売所などでも販売させていただくのですが、お客さまが＜自然栽培＞と書かれたラベルから、私の野菜に興味を持ってくださることもあるんです。もちろん自然栽培は、他の生産方法と異なり、すごく手間暇がかかるモノですし、消毒や肥料など気にしない方にとっては、割高な価格なことは十分承知しています。それでも「これは自然の土の力で出来た野菜なので、本当に甘くて美味しいですよ。」とお伝えすると、「それじゃあ、この野菜をください」と笑顔で買ってくださる方々も沢山いらっしゃって。その言葉を直接聞けることは、すごくありがたいことですし、やっぱり私自身すごく嬉しいですね。</p>



<p><strong>・仕事</strong><strong>/</strong><strong>活動に関するインスピレーションは、普段どのように得ていますか？</strong><strong></strong></p>



<p>農作業をしている時や、自分一人になった時間など、日常生活の何気ない瞬間に、ふと降りてくることが多いです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/shiesan-49.jpg" alt="" class="wp-image-557"/></figure>



<p><strong>・仕事／活動を通して、この世界にもたらしたいことは何ですか？</strong><strong></strong></p>



<p>&nbsp;自分の農園を通して、本来の美しい地球環境を取り戻しいきたい。その上で、私はこの農園の中でひとつの“小宇宙”を作りたいって思っているんです。それは野菜だけではなく、虫や動物も含めた自然の万物が存在する空間。少しずつでも広げることが今の目標です。&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</p>



<p><strong>・これからの地球に、もっと必要だと思うことはなんですか？</strong><strong></strong></p>



<p>人間という生き物は、そもそも自分勝手な生き物で、“自分さえよければ”という考え方をどこかに持っているので、そこをまずは改めて＜思いやり＞を持つことがもっともっと必要だと思います。</p>



<p>その思いやりの心は、人に対してはもちろんのこと、植物や動物に対してもそう。＜植物は植物＞＜動物は動物＞の本来のあり方をリスペクトしていれば、人間が勝手に手を加えて、自然のリズムを乱してしまうことなんて、なくなると思うのです。</p>



<p>私は野菜を栽培する上でも、“自分が野菜を育てている”という気持ちではなく、彼らが成長していく過程を、“手助けさせてもらっている”という想いで続けています。収穫した野菜が美味しいのは、その野菜たちが成長していく上でいただいた自然のエネルギーがあってからこそ。私はただ手助けをしただけなんですよ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/shiesan-46.jpg" alt="" class="wp-image-558"/><figcaption>農園の一角では、希少な日本蜜蜂の養蜂も行われている。<br>自然界や蜂の生態系のバランスを考慮し、全ての蜜を摂ることは決して行わないのだとか。</figcaption></figure>



<p><strong>■サステナブルの定義を教えてください。</strong></p>



<p>地球や動物に＜愛＞を持って選択を続けること。目指すべきは、動物との共存だと感じています。地球は人間だけのものじゃない。全てにおいて独り占めしようせず、他の人とシェアすることも、サステナブルなあり方だと感じています。</p>



<p class="has-medium-font-size">&nbsp;<strong><br>＜we want to know more about you…！＞</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/shiesan-42.jpg" alt="" class="wp-image-559"/></figure>



<p><strong><br>・ご自身の一番好きなところを教えてください。<br></strong>クヨクヨ引きづらないこと。仮に目の前で何かが壊れてしまっても、“形あるものは、いつか壊れる”といったマインドで、過ぎてしまった出来事をすぐに切り替えられることが私の長所だと思います。</p>



<p><strong><br></strong><strong>・あなたが自分自身のために、大切にしている習慣は？</strong></p>



<p>背筋をシャーンとする事。すると常に物事を前向きに考えられるんです。</p>



<p>背筋を丸めると約３メートル先しか見えないけれど、背筋をシャキっとすると10メートル先も、よーく見えるでしょう？こうして脳みそさえ上に向けていれば、自然にマインドも高めることができるのかもしれないって思うんですよ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/shiesan-56.jpg" alt="" class="wp-image-567" width="842" height="561"/><figcaption>共同経営を行う長女•Shielaさんと</figcaption></figure>



<p><br><strong>・失敗から学んだ一番の教訓は？</strong></p>



<p>長女を厳しく育ててしまったことは、今でも一番後悔していて、子供の力を信じて自由にしてあげるべきだということを学びました。</p>



<p>私には現在3歳になる孫がいるのですが、今では孫と話すときに3歳の子供の背の高さまで下がって、対等な立場で話しています。一歳には一歳の人生が、三歳には三歳の人生がある。そこに親だからとか、大人だからといった勝手なフィルターを通して、何かを押しつけることはやはり本来のあり方とはズレているのかなって。それに子供って大人から怒られると、萎縮してしまうでしょ？それは本来伸ばすべき個性を奪ってしまうこともあるから、私は今の孫には絶対に怒ったりせず、成長を見守っています。</p>



<p>愛情をたっぷり与えて、抱きしめあげたら、子供って例えグレても必ず戻ってきてくれるモノなんじゃないのかな。見えない愛は、きっと身体に刻まれていると思うんですよね。&nbsp;</p>



<p><strong><br></strong><strong>・あなたを動かす一番の原動力は？</strong><strong></strong></p>



<p>現状、いつ地球上から天に召されても良い年代だけれど。今こうやって自分が作った野菜を喜んで食べてくれる人と出会うことが、私自身の原動力になっています。「おいしかったよ！」という言葉をいただくと、もっと安心安全で自然のエネルギーをたっぷりと詰め込んだ野菜を届けられたら、と思うのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="533" src="https://earthpeople.tokyo/wp-content/uploads/2021/08/shiesan-54.jpg" alt="" class="wp-image-561"/></figure>



<p><strong><br>・地球で過ごす時間が1年だとしたら何をしたい？</strong></p>



<p>一人でも多くの方に、今の自分が知っている自然界の知識と考えを発信したい。自分一人だけの力では限りがあるから、日本国中を歩き回って、何としてでも沢山の人に伝えなければ。伝えることによって、少しでも誰かが感じ取ってくれたり、その輪が広まってくれれば、嬉しいです。</p>



<p><strong><br></strong><strong>・次世代の子供たちに伝えたいメッセージを教えてください。</strong></p>



<p>生きていく上で、一番大切なことは思いやり。自分の立場ではなく、相手の立場に立って考えられる人間になることが、大事だと思うんです。それができるようになるためには、まずは自分自身も心が大きな人間である必要があるから、なかなか出来ないんだけどね。</p>



<p>それから人を許すこと。これは一番難しことかもしれないけれど、本当に大切なことです。</p><p>The post <a href="https://earthpeople.tokyo/2021/12/25/3zerofarmresort/">「スリーゼロファーム」松葉敏道にインタビュー、自然栽培農園で“小宇宙”を作る</a> first appeared on <a href="https://earthpeople.tokyo">EARTH PEOPLE</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
